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サンタさんへ…セカンドライフをください
ツータイム「すやぁ」
薄目を開けます
ﾓｺﾞｺﾞｺﾞｯﾓｺﾞ!?ﾓﾓﾓｺﾞｺﾞｺﾞｯｺﾞｺﾞ!!!!
ツータイム「…？」
部屋の電気をつけます
ツータイム「アズール!？何してんの!？」
そこには手足はロープ（クリスマスツリーのイルミネーション）で縛られ、口はガムテープで塞がれたアズールが床に落ちてました。
ツータイム「な、何が…」（とりあえずガムテープを外す）
アズール「うぐっ…いや、なんか、起きたらこうなってさ、」
ツータイム「…サンタさんへ頼んだの…アズールじy…」
アズール「…？どうしたの？」
ツータイム「あいや、なんもない！」
アズール「とりあえずイルミネーションはずしてもらえる？痛いっぴ」
ツータイム「あ、ごめん」
ツータイム「…！」
アズールの背中に小さい包み紙がありました。多分、新しいガターです。
アズールの背中から包み紙を取り…
ツータイム「…」（不敵な笑み）
アズール「…？ツータイム？どうしたの？早く取ってよ～」
ツータイム「うん、今とるよ…」
包み紙を開けたら、鋭い刃先がｺﾝﾆﾁﾜしてます。
アズール「…大丈夫？」
ツータイム「ごめん…アズール。」
╴╴╴╴完╴╴╴╴
主「はーいここからはご想像ね～」
エリオット「お前、これのどこがほのぼのなんだよ」
主「しるか」
エリオット「と言うか、こう言うネタは当日にしろよな、」
主「だって～、連続できそうなんだもん、」
エリオット「はぁ、」
コメント
4件
神は残酷で無慈悲だよね本当に、 ハッピーカメラあれば変わったんかな？
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