テラーノベル
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こんいろー。
太宰「いてて…」
国木田「ここはどこだ…?」
乱歩「多分さっき居た所ではないだろうね」
???「皆さん!」
鏡花「!敦!」
敦?「すみません…僕の中の別の人格が暴れたみたいで…」
与謝野「乱歩さんと太宰の感は当たってたってことねェ」
敦?「あとこれ、剥がしてくれませんか?」自分の顔に貼ってある札を指差す
鏡花「これ、何?」
敦?「これで僕が封印されてるみたい…これを剥がしてくれれば外に出れると思う!」
太宰「じゃあ剥がそう」
乱歩「…」(何か違和感が…)「!それ剥がすな!」
太宰「え?何で…」
???「ニヤッやっぱりキミにはバレちゃうか〜」タッ(遠くの方に飛ぶ)
乱歩(雰囲気が変わった…)「やっぱり…」
国木田「どうゆうことですか?」
???「俺から説明するよ」「この身体には三つの人格があるんだ」「一つは探偵社に居た、“中島敦”」「二つ目はポートマフィアに居た“中島敦”」「で、三つ目が俺。凪、とでも呼んでよ」
与謝野「凪…」
乱歩「二つ目の人格は君から産み出されたやつだろ?」
凪「おやおや、そんな事まで分かるなんて」「流石、名探偵さん」
太宰「産み出された…いつ?」
凪「中島敦が孤児院にいたのは知ってるよね?」
国木田「あぁ」
凪「その時、虎になって暴れてた事は?」
鏡花「知ってる」
凪「あの時、二つ目が俺から産み出されたんだ」「あの時は彼奴が自分の異能に少し気付いていながらも何も騒動をおこさなかった。俺はそれが気に食わなかったんだ。だから外に出て暴れようとした。でも中島敦に封印されちゃってね。でも俺は出たいと強く願った。そしたら二つ目が産まれたんだよ」
太宰「成程…」
凪「でもアレは俺よりは強くないし、凶暴でもないんだ。だからこの札を剥がそうと思ったけど、俺は剥がせなくってね。だからキミらに剥がしてもらおうと思った」
鏡花「敦は?」
凪「?」
鏡花「探偵社にいた敦の人格はどこにいったの?」
凪「言ったろ?俺は二つ目よりも、中島敦よりも強い。中島敦が封印を出来たんだ。俺に出来ない筈がない」
国木田「でも一体何処に封印を…」
凪「そんなの簡単さ。中島敦は自身の身体に俺を封印した。それとおんなじ事をしただけ」
与謝野「じゃあ…」
凪「そう。俺の身体を壊せば俺も死ぬけど、中島敦も死ぬんだ」
乱歩(どうやって敦だけを壊さずにすれば…)
凪「取り敢えず、キミら邪魔だから消す」「キミは色々読み取られたら困るし」ドンッ!
乱歩「カハッ!」
凪「キミから先に潰す」
鏡花「させない!夜叉白雪!」
凪「月下獣」ジャキッ
鏡花「くっ…」
凪「タフだね、キミ」
〜凪の身体の中〜
敦「うっ…ここは…」
凪「おはよう。目覚めた?」
敦「ビクッな、凪…なんでここに…?」
凪「知りたい?」
敦「…うん」
凪「じゃあ教えてあげる」「俺ね、敦の仲間、敦の異能で殺しちゃった!」
敦「…え?」「今、なん、て…」
凪「だーかーら!」「敦の仲間を、敦の異能で殺したの!」「すっごい楽しかったよ!」「皆んな俺が敦だって信じてたみたいでずっと本気だしてなかったから簡単に殺せた(笑)」
敦「そん、な。嘘でしょ…?
微妙な所で終わってごめんなさい!自分的にキリがいいと思ったので。凪の言っていることは嘘なのか本当なのか…。次回が楽しみだと思った方は、♡、コメント、フォロー。お願いします!おついろー
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