ご本家のような語り口調や、性表現がございます。
一部おほ声あり。
苦手な方は閲覧を避けてくださいね。
あと、どちゃクソ長いです。
シツジナ×カカオ
カカオ「」
シツジナ『』
店長〔〕
「店長ー?何をしようとしていたんだー?正直に吐くんだー!!」
〔あわわわわ、ごめんなさいー!!〕
『大変だなぁ……あれ、これは…ぬいぐるみだ!しかも、見た目が師匠に似てる…』
「ふう…無事店長を〆られた…あれ、シツジナ、それは?」
『あっ、師匠!見てくださいこれ!なんか師匠に似たぬいぐるみが落ちてたんです!』
「そんな怪しいものが普通に落ちているのが怖いね…」
『ふふっ、可愛いですねこれ!』
シツジナがそう言ってぬいぐるみの頭を撫でると、同じように僕の頭にも撫でられたような感覚がした。
まさか、これ…
「シツジナ!そのぬいぐるみを貸してくれ!」
『えっ?なんでですか?』
「そのぬいぐるみと感覚が繋がっているんだよ!なんかすっごい嫌な予感もするし…」
『えっ?!感覚が繋がっているって…じゃあ、頭を撫でたら、師匠も頭を撫でられている気になるってことですか?』
「あ、ああ。でもそんなことはいいから早く返し…」
そう言った時だった。
突然、シツジナがぬいぐるみの股間をグリッと押したかと思うと、下半身に強い刺激を感じた。
「っひう”ッ?!//♡」
ビクンッ♡
『じゃあ、ここを押したら師匠は気持ちよくなっちゃうってことですね♡』
シツジナはそう言って、ぬいぐるみの股間をトントンッと触った。
すると、その感覚が伝わり、僕は腰が抜けてしまう。
「ひっ//♡やめ”っ…!!//♡」
ヘタッ…
『腰抜けちゃってるじゃないですか♡気持ちいいですか〜、師匠〜♡』
シツジナはそう言いながら、ぬいぐるみの股間をグリグリと押す。
僕はその感覚が直に伝わり、抵抗することも出来なかった。
「うぅ”っ//♡やめろ”っ、てぇ”ッ…!!//♡ッはあっ…!!//♡」
ビクンッ♡ビクビクッ♡
『ねえ、師匠…僕、師匠のココ、挿れたいなぁ…』
「っはあ?!な、なにを言って…//」
『だめですか、師匠…?』
あろうことか、シツジナは僕の腹を指し「挿れたい」とまで言ってきた。
マッサージの時点から少し変だとは思っていたけど、シツジナって思っているよりやばいやつなのでは…
「そ、そんなの無理に決まって…」
『それじゃあもっと気持ちよくなっちゃえば、その気になりますか?♡』
「っは?何を…」
『さあ、ズボン脱いでください、師匠♡』
「っな…?!」
『脱がないなら脱がせちゃいますよ♡』
シツジナはそう言って、混乱する僕の服をテキパキと脱がしていく。
そして、下着になったとき、またぬいぐるみの股間をいじり出した。
『ほら、気持ちいいでしょ?♡』
「っぅ//♡や、やめるんだッシツジナ…!!//♡」
ビクンッ♡
『あ、ほら、もう勃ってきてますよ♡』
「ーっ!!!///」
『下着も脱がしちゃいますね♡』
「っう…//」
そしてシツジナは下着を脱がし、僕の後ろを触り出した。
「ちょ、そこは…!!」
『…あれっ、柔らかい…師匠、もしかして…』
フニッ♡
「ああもう!!そうだよ!!自分でやってたの!!//」
『へぇ…♡師匠って本当にえっちな人だったんですね…♡』
「…も、もういいだろ!やるんだったらさっさとやってくれ!//」
『もうする気満々じゃないですか!もう…そんな態度取るんでしたら、手加減してあげませんよ…♡』
「は、し、シツジナ…?」
そう言ったシツジナの目は、欲に塗れた獣のような目をしていた。
…数十分後…………………………………………………………………………………………………………………
「ぉあ”ッ//♡シツジナぁ”ッ//♡まって、しんじゃ”ッ//♡♡」
ビクンッ♡ビクビクッ♡
『っふふ、さっきまでの余裕はどこに行ったんですか、師匠♪』
パンッ♡パンッ♡バチュッ♡
「ーーっ//♡でっ、弟子のくせに”ッ、//♡生意気なこと、ッ言うねえっ!//♡」
ビクビクッ♡ビクッ♡
『その「弟子」に犯されてるのは、ッ誰ですか♡』
バチュッ♡バチュッ♡バチュッ♡
「っぉお”ッ?!//♡♡つよぉ”っ//♡まっでッ//♡シツジナッ//♡♡」
ビクビクッ♡ビクンッ♡
『っは…♡名前ッ呼ばれるの、やばいです…♡』
バチュッ♡バチュッ♡バチュッ♡
「あ”っ//♡あ”っ//♡も、イきそっ…!!//♡」
『イってください♡ポンコツな弟子に犯されながらイっちゃってください♡』
バチュッ♡バチュッ♡バチュッ♡
「っーーーーッ?!?//♡♡」
ビクンッ♡ビクビクッ♡ビュルルルッ♡♡
『っは…ねえ師匠、ここ、入れてくださいッ♡』
ゴチュッ♡ゴチュッ♡コンッコンッ♡
「っあ”ッ!!//♡ま、イったばっかぁっ…!!//♡奥コンコンッ、やめ…!!//♡♡」
ビクビクッ♡ビクッ♡
『もう入りそうですよッ…♡いーれーて…ッ♡』
コンッ♡コンッ♡トチュッ♡トチュッ♡
「あっ♡あっ♡あ”っ♡やッ…!!♡♡」
ビクンッ♡ビクビクッ♡
『っ、入ったッ…♡♡』
グポッ♡♡
グポッ。明らかに人からなってはいけない音がした瞬間、全身を貫くような快感。
「っっあああああ”あ”あ”ーーーッッ?!?!♡♡♡」
ビクビクッ♡ビクンッ♡キュンキュンッ♡♡プシャーッ♡♡
『っちょ、締めすぎッ…♡♡ッは、でるっ…♡♡』
ビュルルルルルルッ♡♡
「っぉおお”お”っ♡♡あ”ッ♡♡」
ビクビクーッ♡♡
『はぁっ…♡気持ちよかったですね、師匠♡』
「っぅ、…し、しぬ…//」
その後、またドア付近で盗み聞いていた店長はカカオにこてんぱんにされた。
まさかのBLが現実化してしまい、こてんぱんにされている最中でも喜びに浸っていたらしく、カカオに「ほんっと最低…まじきもい…」とボロクソに言われていたとさ。
えっちシーンが1番書くの大変!
でも一番書きたいシーンだから頑張らなければなのだ…ちくしょう、なんという矛盾…
これからも頑張ります。
あと、いいねしてくれた人ありがとうございます!嬉しいです(*´ω`*)
それじゃ、ばいばいちーん♪
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