擬人化楽しい
(今ハマってるらしいね)
ぃえす
今回短いかも
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rm「よお」
(ガチャンッ
fu「は?お前自分で閉めたら出れなくね? 」
rm「まあ…いろいろあってな…」
fu「そーいやさ、俺が城に入る前に言ってた視線がさ、さっきなくなったんだよね」
kz「え?」
rm「おいまて、どういうことだ?」
fu「だからさー王様にあったあとからなくなったんだって」
rm「…」
kz「お前が寝ただからじゃねーの?」
fu「俺寝てたの!?」
kz「いきなり目の前で寝始めたぞ?」
fu「まじかよ…なんだったんだ?」
rm「魔法に決まってんだろ」
fu「魔法!?俺魔法かかったの!?✨」
kz「なんで嬉しそうなんだよ」
fu「え?だって魔法ってロマンが詰まってるだろ」
kz「はぁ〜…」
fu「え?てことは魔法使えんなら妖精ってなんでもできるくね?」
rm「馬鹿?」
fu「はぁ?」
rm「そんななんでもありの生物だと思うなよ…できんのはsyu様くらいだよ」
kz「syuが?」
rm「(◉ࡇ◉;)ヤベッ」
kz「説明」
rm「( ; ˙³˙)~♪」
kz「rm?説明」(圧
rm「…」
kz「ん?」(圧
rm「…syu様はこの国の歴史の過去一魔力量が高いんだよ」
rm「一般国民は大体10〜50くらい、兵士は30〜80くらい、俺は95くらいかな」
rm「んで、王族は150〜200くらい歴史上一番高かったのは900くらいかな?」
rm「でも、syu様は1万以上ある」
fu「多くね?」
fu「あんなちっちゃい体のどこにあるんだよ」
rm「体が小さいのは王が成長を止める魔法をかけたから」
kz「なんでそんなこと…」
rm「それは知らん」
kz「え…」
rm「それよりも、多分fuが感じた視線はsyu様が関係してい…る…」
rm「…ッ!まさかッ」
syu「…」(フヨフヨ(浮
syu「…そろそろいなくなったかな?」
syu(スッ(扉に耳当
「〜〜〜〜〜〜〜…」
「〜〜〜。」
syu「まだか…」
syu「窓は…塞がれてるけど…ワンチャン行ける?」
syu(ヒュルッ(消
syu「んッしょッ…」
syu「よし…」
syu「早くkzのとこ行かなきゃ…」
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なぜ母が作るお味噌汁(キライな具材がないやつ)は美味いのだろうか…
(おふくろの味ってやつ?)
かもね
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