_行こう。
_暗証番号はバレンタイン_
02014_
開いた_でも___研究室の様だった。_
色んな薬_ヒトの様な何か__
そのヒトに触ってみると_暑くて角が生えてる_
なんでだろう_。
突然_階段の音がして_お母さん?_オカアサン_?が来た。_
「入っちゃダメよ~」と言われ自分の部屋に戻った_だがこの頃はまだ10歳で好奇心があって_調べてみたくなった_。
_それから1年_
僕は11歳!_過去に地下室へ行った_それを思い出して_
_その謎のヒトと薬が気になった_。
3話へ続く
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