テラーノベル
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mtk···▸大森元貴
hlt···▸若井滉斗
hlt side.
mtk「今日も僕が攻めます!!」
hlt「…、、は?」
一昨日、初めて元貴攻め俺受けの
経験をした俺たち
どうやら、
元貴が攻めにハマっちゃったみたい
元貴の容赦ない攻めのせいで、
俺の腰はまだ完治まではしてないのに
mtk「ね、だめ…?」
流石に断ろうと思ったけど、こんなに期待した目で見られたら断れないだろ…
hlt「…わかった。わかったから、
その前にお風呂入らせて。」
mtk「!!僕も一緒に入る!」
hlt「え、あ、うん。」
珍しいな、いつもなら恥ずかしがって
自分からは言わないのに
hlt「今日は膝のるんだね」
mtk「…?いつものってるじゃん。」
hlt「いやまぁそうだけど…」
いつもは俺が言わないと
お風呂の時俺の上にのらない元貴
今日は何かと積極的だな…
なんか悪いもんでも食べたのかな
でも積極的な元貴かわいいんだよな
今日は攻めますとか言ってたけど、
今すぐにでも襲いたい
まぁそんなことしたら怒られるから
大人しくしときますけど
そろそろ離れないとやばいから
体洗うとか言って一旦離れよ、、
hlt「元貴、体洗うから一旦いい?」
mtk「、!背中流してあげる!」
hlt「え゛、いいよ。ゆっくり浸かってて 」
mtk「やだ、洗うの!」
なんで今日こんな積極的なんだよ、
これ断り続けたら拗ねるだろうな…
hlt「…わかったよ。じゃあ頼める?」
mtk「!!うん!」
俺じゃなかったら襲われてるだろうな、
このかわいさ
mtk「痒いとこない?」
hlt「うん、大丈夫。」
あまりにも元貴が積極的すぎて、
ガチめに変なもん食った説を考え始めてる
hlt「…ん、もう十分だよ。ありがと」
mtk「まだ洗ってないとこある!」
…? 背中も洗ったし、足も腕も洗ったし、
もう他に洗うとこなんて…
疑問に思って元貴を見ると
悪戯な笑顔を浮かべた元貴がいて、
今から洗うところの予測がついた
hlt「元貴まって、!!」
気づいた時にはもう遅くて、
俺のものをボディーソープをつけた手で握ってる元貴がいた
mtk「じっとしてて! 転んだら危ないし」
誰のせいで転びそうになってるのか
分かってるのか!
と内心思いつつ、
ここで転んだら元貴も巻き込んでしまうので言われた通り壁にもたれてじっとする
hlt「元貴ッ、ここじゃなくて
ベッドにしよ…?」
もう完全にスイッチは入ってるだろうけど元貴の残ってる理性に可能性をかけて提案する
mtk「…やだ」
そう言った元貴はにやっとして
自分の手を動かし始めた
hlt「ッ…ん、やぁッ…//」
お風呂場のせいで声が響き、聞きたくもない自分の甘い声と卑猥な音が自分の耳に入る
mtk「我慢汁多いね…?期待してた?」
期待してなかったわけじゃない
けどまさかお風呂場とは思ってなかった
hlt「んッ…してな、ッ…イっ、///」
mtk「嘘つけ…淫乱が。」
元貴のいつもより低い声
俺がその声に弱いのを知ってて
使ってるなら卑怯だな
hlt「イッ…、//あ゛ッ…ん、っ/// 」
俺がイきそうだと判断したのか
手の動きを徐々に早める元貴
それに負け俺は呆気なくイってしまった
hlt「っ…、はぁッ…//」
mtk「気持ちよかった?」
元貴が満足そうに笑って言う
mtk「…ここだとのぼせちゃうから
続きはベッドにする?」
元貴は立ち上がってお風呂場のドアにかけてあるタオルをとろうと背を向けた
お返しの時間だよ、元貴。
そう心の中で呟き、
俺は元貴の腕をぐいっと引っ張る
mtk「い゛ッ…、なに、?」
元貴が俺の体の上に跨るように座り込む
hlt「やられっぱなしは
性にあわないんだよね、俺。」
そう言って俺は元貴の中に勢いよく
自身の硬くなったものを挿れる
mtk「あ゛ッ、!?//」
元貴が状況を飲み込めていないうちに
俺も上体を起こして
正面座位の状態で腰を打ち付ける
mtk「お゛ッ、//やら゛…な゛ん゛れ゛ッ♡」
hlt「元貴だけが攻めがいいって思ってるの大間違いだから…ッ、/」
mtk「あ゛ッ、//そこッ゛♡ きも゛ちッ///」
hlt「ん…、?/、ここ、?笑」
グリグリッ♡
mtk「お゛ほ゛ッ♡あ゛ッ…///
イ゛ぐッ…イきま゛ず/、♡ 」
hlt「ッ…、おねだりして?ちゃんと。」
mtk「ん゛ぁ、♡ ひぉとのでッ、♡
お゛れのきも゛ち゛ぃところッ…//
どちゅどちゅしてぇ゛ッ、?♡」
hlt「ん…ごーかく、ッ゛」
どチュッ/// ごりゅごりゅッ、♡
mtk「あ、゛ッ♡ イ゛ッ、っ…く、///」
ビュルルッ…びゅくっ、♡
mtk「…、はぁー、ッ//んッ…ふぅ、、♡ 」
hlt「元貴…?」
mtk「へ、ッ…ひぉッ…?//
なんでおっきく…//」
hlt「俺まだイってないから…、ね?」
mtk「ッ…、// むりッ…、腰壊れちゃッ…//」
hlt「へぇ…、知らんけど。」
どちゅんッ♡♡
mtk「あ゛ッ…♡」
hlt「ねー、元貴?ごめんってー」
mtk「ほんっっとにやだ。
さいて井💢きも井💢きら井💢」
あの後俺は続けて3回戦程やって、
次の日の朝見事に腰を壊した元貴
2日ほど口を聞いてくれなくなったけど、
最終的には元貴が我慢できずに
話しかけてきましたっ
ほんとに俺の彼女はかわいい
誰にも見せる気ないけどね。
また元貴攻めかよとか
思った人いるんじゃないですか🙄
今回今までで1番Hかも
コメントしてくれる方が5人とかになったら
その日のランダムメンバーからの
返信取り入れます💬
ヌシカラノヘンシンイラナイヨナンテイワナイデネ
ぜひぜひコメントしてください😙
コメント
4件
可愛い…可愛すぎる…😭 『井』と3連発可愛すぎました…!!!🫠✨
私はもっくんが受けの方が好き❤️😊