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ドキドキ。
「大丈夫?」
「あ、あの…!」
「僕が話を聞きますから。」
「雪島君、お願いね。」
彼は同期の雪島左吉。
私の会社は自由なので何故か女装をしています。
「タバコの吸い過ぎじゃない?」
「うるさいなぁ。」
「柳さんに惚れてるの?」
「…!」
「僕じゃダメ?」
「え?」
「ふっ笑」
「ちょ、ちょっと!////」
「チュッ💋」
「ん…!」
「チュッパ…😋好き❤️」
「😵🌀」
左吉は私を優しくバグしました。
「ずっと前から、好きだったの。」
「早く言って。」
柳さんはじっと怨めしそうな目で私たちを見ていました。
「チッ。」
左吉はエスコートしてくれました。
「佐藤さん。」
「はい…。」
「許さない…!」
私はここの中で
「お前が任せたんだろ!」と。
「僕が守るから。」
私は左吉と、一夜の過ちをしてしまいました。
チュンチュン🐥
「うーん…はっ!」
「おはよう。」
「私…。」
「ちゃんとコンドームつけてヤッたからパンツだけ脱いでしたから。」
「なぬ~!」
私はヤッてしまった😵💧
会社が休みだから良かったものの…。
気まずいかも…!
ーそして次の日ー
「ねぇ雪島君とヤッたのね。」
柳さんがメンヘラ化していました。
やべぇぜ…。