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私 「えっ…?」
ある日突然言われた。
私 「ど、どういう事だ…?」
エクスデス 「私と関われば不幸になる。お前の人生は無駄にしたくない」
私 「何言って…無駄なんて…」
エクスデス 「済まないが神友は終わりにしよう。じゃあな」
私 「待って!」
私はエクスデスの手を掴み、
私 「何で…ずっと傍に居るって、離れないって言ってくれただろ…?」
思わず泣いてしまった。
エクスデス 「…さい…」
私 「えっ…?」
エクスデス 「うるさい!!!!!!お前なんか神友じゃないんだよ!!
いっつもいっつもうるさいし!メンヘラみたいで気持ち悪いんだよ!!」
私はポロポロ涙を零した。
私はいつも大切な存在を無くす。
親友だった人、ネットで関わってくれた人、
色んな人を失った。
それでも、絶対に幸せになろうと思って諦めずに人と関わってきた。
でも心から大好きな存在に出逢えて、たくさん迷惑をかけてしまった。
私 「ごめんなさい!悪い所全部直すから!お願いだから居なくならないで!」
エクスデス 「もうお前とは関わる気はない。じゃあな」
エクスデスの靴が地面に当たる音が響くだけで、
私は泣き崩れる事しか出来なかった。
あれから私は泣いてばかりだった。
食欲もなく、何もやる気が起きなかった。
私 「はい…」
お母さん 「あの…エクスデスの母です」
私 「えっと…どうしましたか?」
お母さん 「…先日は本当に申し訳ありませんでした。あの子、実は泣いていて…」
私 「えっ…?」
お母さん 「あの子はゾディアークくんと神友になれて本当に嬉しそうだったから。
だから自分を責めないでください」
私 「あ、あの!エクスデスに何かあったんですか!?」
するとお母さんは哀しそうな顔をして、
お母さん 「あの子…病気なんです…」
そしてお母さんから聞いた病気は、
記憶障害だった。
眠ることによって、記憶を全て失ってしまう病気。
治療法はない。
それを聞いた瞬間全てがわかった。
エクスデスはワザと嫌われようとして、
でもどうして?
私は…
私 「ありがとうございます。話してくれて、後は私が頑張ります」
私は一目散に走った。
私 「エクスデス!!!!!!」
エクスデス 「ゾディアーク…もう関わるなと言っただろ?」
私 「…私は…エクスデスが大好き。この気持ちは変わらない。
だから、忘れても、ちゃんと私は覚えてるからね」
エクスデス 「…知ってたのか…?…どうして…関わるんだよ…」
私 「私は孤独だった。それを変えてくれたのはエクスデスだ。
本当にありがとう。あの時私を救ってくれて…私は幸せ者だよ」
私はありのまま思った事を伝えた。
泣き虫な私を愛してくれたエクスデスに。
エクスデス 「馬鹿…だなぁ…お前は…私も、お前に…救われてきたのに…あんな態度
取ってごめんな…」
私 「エクスデスは私の大事な人。ずっとずっと神友だ。忘れても、逢いに
行くから、また一緒に居よう」
エクスデス 「ありがとう…本当に…ありがとう…」
あれからエクスデスは病院に入院した。
そしてとうとう、
私 「エクスデス、大丈夫か?」
エクスデス 「えっと…誰ですか?」
私の事を忘れてしまった。
正直すっごく泣きたかったし、叫びたかったけど、
でも、でもね。
世界で一番の神友と傍に居れるって本当に幸せだと思う。
どっかの誰かさんは、神友とお別れしちゃったから。
だから私は、
私 「初めまして、私はゾディアーク。貴方の」