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さらに馬鹿でくだらなくなった2025年の雑談

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さらに馬鹿でくだらなくなった2025年の雑談

3 - 制作途中 rdnq(nq攻め)

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2025年01月18日

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こんにちは


おやつにはっさくを食べました


しばらく完全版の小説は出せないので、こっちで書きだめしていたものをだします


完成していない制作途中のものでnq視点だけ公開します



nqrd注意


なるべくどっちが受けだとか攻めだとかは感じさせないようにしましたが、バリバリnq攻めです

完全版ではrdnq要素の方が強いですが、今回はnqrdです

地雷さん気をつけてください




















nq視点
















今までずっとやってみたいなと思っていたことをふと思いだす




まあ、今からでもできることだしらっだぁに相談してみようと軽い気持ちで喋りだす




でも、難しい顔をされるに決まってる




nq『らっだぁ~?たまにはおれに攻めさせてよー?』




rd「いいよ?今何時?」




らっだぁから返ってきた言葉が信じられなくて、驚いて、適当に見ていたスマホを勢いよく音をたてて机に置く




え?いやまさかそんなすんなりOKしてくれるようなもんなのか?断られると思って、軽い気持ちで言ったおれがおかしかったのか?




でも、いいよって即答だったし…らっだぁは自分が受けになることに対してなにも思うことはないのか…?とすぐに疑問が浮かんだ




それに今が何時かだとかどうでもよくないか?なんで今それを聞いてくるのだろうとは思いつつ、机に置いたスマホをもう一度手に取り、時刻を確かめる




『今~?10時半前くらい』




「ん、ありがと…じゃあ寝室で待ってるから11時くらいに来て?」




『….ん?』




ん?寝室に来て…?普通に誘ってきてるよね




え、あ?本当にいいんだ…




「あー、でもさっき風呂入ったばっかだし…準備することも特にないか」




「じゃあ、準備できたらきてよ」




それだけおれに伝えてらっだぁは部屋を出て行った




余りにも速いスピードで物事が進んでいったので、状況を理解仕切れずに混乱している頭を落ち着かせようとひとつずつ内容を処理していく




…?




いいんだよね?今日はおれが攻めても…




どうしよう…すっごい楽しみになってきた




だってまだ見たことないらっだぁの姿見れるってことだよね?




興奮のせいか心臓のドクドクとした音が頭の中でうるさいほど響いている




そして、それまであった不安感や戸惑いは「楽しみ」という悪戯で純粋な強い気持ちに潰されて薄れていった




とりあえず今は本当に「楽しみ」でしかたがない




おれも特にこれといった準備がないので、水のペットボトルだけを持ってらっだぁがいるであろう寝室に足早に向かう




軽くノックしてから扉を開けると、そこには優しく微笑みながらベッドに座っている恋人の姿があった




水のペットボトルをすぐにベッドサイドに置いて、隣に座り、しばらく恋人のことを見つめてみる




恋人にはいつもと変わった様子は全くなく、自然体で特に緊張はしていないように見えた




なんで、それほどまでに余裕があるのかと少し疑問に思う、やっぱり年上だからとか?…それは違うかも




じっと見つめすぎていたのか、らっだぁは「どうしたの?」とおれに問うようにして首を傾げてきた




それは、わざとしたものではないということは分かっているが、首を傾げてこちらを見つめてくる目が上目遣いになっていて可愛らしく、思わず唾液を飲み込み喉を鳴らす




可愛い、可愛い




だが、らっだぁもいつもはおれのことを見つめてはこんな風に思っているのかなと考えてみると少し恥ずかしくもなってくる




おれはもっと可愛い姿が見たいと言わんばかりに無意識の内に彼の紅く染まりかけた頬に手を伸ばす




すると、おれの手に甘えるようにして頬を擦り寄せてきた




そんな光景に思わず口元が緩んでしまう




そのまま彼の頬に両手を当てて、口づけをする準備をしてもらおうと声をかける




『目摘むって?』




一度おれのことを見つめた後、彼は素直に目を摘むってくれた




まずは唇を重ね合うだけの可愛いキスを何度も繰り返す




わざと音をたててみたり、少し長めにしてみたり




すると、キスに夢中になってきたのか彼はおれの両手首を掴んできていた




おれはそれに応えるかのようにして、少し舌を出して唇を叩いてみる




すると、彼も舌を出してくれて、お互い甘噛みしあうかのように少し舌を絡めては離すキスをまた何度も繰り返す




もうこれだけでも充分なくらいに気持ちよくなってきて、脚を彼の脚に絡めては体を引き寄せて、腰を淫らに振ってみる




そうすると、彼は手をおれの手首から離して、もっと身体同士が近づいてくっつくようにとおれの腰を抱いて、引き寄せてくる




すると下半身同士があたっておれの勃っているものに彼の勃っているものがあたってきた




そして、当たり前にそれがおれをさらにえっちな気分にさせてくる




多分彼がおれの身体を引き寄せてきたのはわざと勃っているものをあてるためだということがなんとなく察することができ、発熱したかのように全身がぶわっと熱くなり震える




そんなキスを繰り返す内にお互いに興奮が高まってきて、呼吸も乱れてくる




そして、高まった興奮を発散させるにはこのキスだけでは物足りなくなり、先程よりも丁寧に互いの唾液を交換しあうようにと濃厚に舌を絡ませ合う




より濃厚になったキスだけに気を取られていた今、彼は「こっちもすごいよ」と囁いて、ぐりぐりと下半身を押し付けてきた




それに対しておれは、「こっちももっとすごくなるからね」と対抗するように腕を彼の首の後ろへと回し、 口内にまで舌を進ませて口内の天井や歯列をなぞる




それに対して彼はすぐに、もっととせがむように舌を吸ってきた




これまでにはないくらいに二人共がキスに夢中になっていて、それは呼吸をするのを忘れてしまいそうなくらいの勢いだった




何度も彼の身体が揺れたり、ビクビクと振動したりしていて、それはキスが濃厚になればなるほどその頻度は頻繁になっていった




頭がふわふわとして、今にでも溶け出してしまいそうなキスを続けたまま優しく押し倒し、ようやく舌を離してキスを辞めようとした




だが、彼はおれの頭を抑えて引き留め「まだ」と小さく呟いた




おれはそのかわいいらしい行為をされたことが嬉しくて、彼の耳を両手で塞いで、さらに熱烈なキスを注ぐ




すると、聞いたことのなかった甘い声が彼から漏れだした




彼に強く頭を抑えられて抱きしめられているため、離れようがなくおれはその甘い声をとても近い距離で聞くことができたことに満足した




熱く火照った彼の体温が直に伝わってきて不思議な気持ちよさを感じる




それからしばらくして、彼に背中を叩かれてはっとし、すぐに唇をはなした




キスに夢中になりすぎていたせいで全く気付かなかったが頭がぶわぶわとした痛みに襲われてずっと前から酸欠だったことに今になってからようやく気が付いた




そして、目の前には頬を紅く染めていて瞳の潤んだ、乱れ髪の恋人がいて、今は荒くなった息を必死に整えているようだった




そんな彼を落ち着かせるようにと頬に手を当てて手櫛をしてあげた




そして、彼の息苦しさが完全に治ってしまう前に、一度軽いキスをして慣れた手つきでズボンを脱がしていく




パンツの上から彼の勃っているものをなるべく刺激を与えないようにわざと優しく撫でる




すると、すぐに潤んだ青い瞳が「それはなんか違う」と一生懸命に訴えかけてきた




少し意地悪をしたかっただけなので、すぐにパンツを脱がしてあげて、手にローションを垂らす




その光景を見た彼は身体を起こしてきて、おれのローションの垂れている右手を掴んできた




なにをするのかと思えば、自分の勃って大きくなっているものをおれの右手に無理矢理握らせて、おれの右手を上下に動かし始めた




らっだぁはまた意地悪をされると思ってそのような行動を取ったのではないかと考えると、とても可愛く思え、おれは自分の意思で右手を上下に動かし始めた




それで安心したのか、おれのことを抱きしめてきた




しばらくはおれもらっだぁのことを抱きしめていたが、さっきまでのキスのことを思いだしてしまい口がどうしても寂しくなってくる




左手で彼の背中を叩き、顔をあげた彼の顎を引き寄せてまたキスを交わす




だが、あまりにも夢中になりすぎても困るので舌が触れあってもすぐに離れる程度に抑える




すると、今度は空いた左手が寂しくなってくるので、おれのことを抱擁している彼の両手の内右手だけを取って指を絡ませて手を繋ぐ




そして、弱い刺激で焦らしていたのでそろそろいいかと指先や手の平で亀頭を刺激する




すると、次第に息が荒くなり彼の全身が震え始めた後弱い声でおれに囁いた




「…な…るせもうそろそろ…♡♡」




『イきそ…?』




静かにおれの問いについて頷いて、さらに手をぎゅっと握ってくる




『イって?…出して?』




とおれからお願いするように耳元で囁く




「…あ”♡♡」




彼は身体を大きく震わした後、濁った声と一緒に彼は白濁を吐き出して天を仰いだ




可愛い…嬉しい♡♡イってくれた




おれの手でイってくれたことが愛おしくて堪らなくて、それが言葉で言い表すことができないくらい幸せで頭の中がふわふわとした快感で一杯になってあふれそうになる




それがなにからくる快感なのかは分からない、でも気持ちいいから別にそんなことなんてどうでもよくなってきた




その快感はずっと続いて、その快感に溺れてしまって頭がボーッとして、おれは次第になにも考えることができなくなっていった

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