テラーノベル
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悟
『お、怒ってる…、?』
怜
「いや?元々先生には怒ってません。萌ってやつにキレてます。」
悟
『…?あぁそう…』
怜
「先生。なんか用ですか?」
悟
『様子見来たんだけど…呪霊居なさすぎじゃない?ついさっきまで祓ってた?』
怜
「いや。ここに来てから一体祓っただけです。元々少なかったですけど…祓ってないのに減ってます」
悟
『おかしいねぇ…、』
怜
「…それと…この任務になってから集中力が続きません。」
悟
『え?ちょっと術式色々やってみて』
怜
「ん………」
「ほら、なんかダメです。先生は?」
悟
『僕〜?僕はへ〜き。ほらね?』
怜
「なんだろ、…」
悟
『体調の問題とか?』
怜
「体は全然動きます」
悟
『え〜〜…』
怜
「ま、多分メンタル的なアレですね〜、体調は全然問題ないです」
悟
『それほんとに大丈夫?』
怜
「はい。というか期限はいつまでなんですか?」
悟
『…3ヶ月くらい』
怜
「おぉ…ま、頑張ってみます!私ちょっとご飯食べたいので!先生、ありがとうございました」
悟
『こんな時間に食堂空いてんの?』
怜
「空いてないのでコンビニ行きます」
悟
『えぇ…一緒に行くよ〜、』
怜
「じゃあお願いします」
悟
『じゃね〜!また暇な時来るから!』
怜
「はい」
怜
「…流石に寝たいな…どこにしよ、」
怜
(お風呂もみんなが居ない時間に入れたし…どこでもいっか)
〜体育館〜
怜
「床で寝るか…マットの上では気が引けるし…」
〜朝〜
及川
『ふふ〜〜んふ〜ふふ〜ん♪……ん、?』
怜
「…ん゛、?あ、おはよ゛〜ございます゛」
及川
『な、なんでこんなとこに居るの…、?』
怜
「昨日言いましたよ、私」
及川
『そ、そういえば昨日の事なんだけど…』
怜
「答える気はないです。でも…私は虐めされてる方ですとは言っときますね」
「じゃ、私みんなが起きる前に朝ごはん作ってくるので」
及川
『ちょ、ちょっと!!』
〜体育館〜
怜
「失礼〜します」
皆
『…』
怜
(うわ…)
「…スポドリ作って来ます」
シャカシャカ…
萌
『ねぇ、アンタ』
怜
(しつこ…またコイツかよ、)
萌
『無視?そんなことしていいと思ってんの?笑』
怜
「……」
萌
『今ここでアンタの事殴ってあげてもいいんだけど〜?』
及川
『萌、俺がやるから萌はタオルやっててくれる?ニコッ』
萌
『え、あっ…う、うん!』
(やば…聞かれてはなさそうだけど…気をつけよ、)
怜
「なんで来たんですか?主将が悪人の味方して大丈夫なんです?笑」
及川
『それは…さ、…七星選手はそんな事しないんじゃないかなって…、』
怜
「まあそ〜ですよね。私貴方みたいに人で判断する人嫌いです。」
及川
『…ッ、』
怜
「私が殴られてるとき助けてくれなかったくせにね〜笑」
及川
『え、?ほ、本当に虐められてんの、?』
怜
「そうって言ってるじゃないですか。 ま、萌さん選ぶならお好きにどーぞ、どうせ私この合宿終わったら退部するし」
「スポドリ手伝ってくれてありがとうございます」
怜
「スポドリで〜す…、」
パチッ
国見
「パチッ」
『…プイッ』
怜
(うっそ国見くんまでソッチ!!?!?)
(ここ最近で1番びっくりだわ!!!!、)
「萌さんタオルやってな……、」
怜
「よっと…、タオルよし、ビブスよし、スポドリよし…」
(萌何やってんだよ…)
及川
『ありがと』
怜
「………萌さんは?スポドリ作ってる時会ってからずっと居ません」
及川
『あれ…、?どこだろ、』
ズキッ
怜
「ッ…、?」
(頭一瞬すごい痛くなったのと…多分これ術式使えなくなってるな…呪力は使えるのか、)
萌
『七宮ちゃん♡』
怜
「!? 」
萌
『これ、プレゼント!開けて?♡』
怜
「…ペコッ、…パカッ」
呪霊
『ギャアアァ゛』
怜
「は、!!?」
(なんでコイツがこんな量の呪霊持ってんの…、?てか体術…呪力で祓うしかない!)
怜
「クソがッ!」
悟
『れ〜いッ!これあげる!(呪具)』
怜
「なんで居んの!?あ、どーも!!」
皆
『何あの気持ち悪いの…』
『何あれ、…』
怜
「ふッ、(みんな見えてる…、?まずいな…)」
怜
「終わった…、、 」
悟
『偉い!』
怜
「なんで居るんですか、」
悟
『後で話すよ〜!それよりさ、』
コイツ何者だ?
怜
「ですね〜、私が思うに人のあらゆる「感覚」を変えるとかのアレでしょうね」
悟
『僕に前かかってなかったのは…』
怜
「それはあれでしょうね。なんか自分より圧倒的に上の者にはできないみたいな」
悟
『怜コイツよりダントツで強いでしょ』
怜
「自分より弱いと“思ってる”事が発動条件に必要な事でしょうね 」
怜
「萌さんさぁ〜、合ってる?私の事弱いと思ってた?」
萌
『し、知らないッ!なんでそんな強いのよ!!意味分かんない!なんで分かるのよ!!』
怜
「よし…先生、コイツ連れてこ。時間の無駄です」
悟
『だね〜』
萌
『な、何よ!!ふッ!(殴りかかる)』
怜
「パシッ…はいはい大人しくしてね〜私にはもう効かないんだから」
悟
『じゃ、行こ〜』
怜
「あ〜、皆さん!後で帰ってくるので練習しててください!」
悟
『怜ってテキトーなとこあるよね』
怜
「ろくに寝れてないんですよ…早く寝たい、」
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