novel_⒋
𝖢𝖯名→🤥×👒
⚠︎注意事項⚠︎
⚠︎純粋、地雷、苦手な方はgoodbye⚠︎
※口調迷子
※原作無視(?)
※内容意味不明(短いです)
※キャラ崩壊かも
※ヤッております
(初っ端っから)
※文章力、語彙力等𝑵𝒐𝒕𝒉𝒊𝒏𝒈
通報禁止
大丈夫な方だけGO
「っ、はッ……んん゙♡」
「……ちょ、るひッお前緩めろ……っでる、…」
寝室で、2人はお互い身体を求め合って性行為をしている。が
ルフィは何日もヤられていて、まだ手加減が分からず中に入ってるウソップのソレをぎゅうっとキツく締め付けていた。
「あ゙~~~~ッッ,!?? ♡♡おぐっツ、突くなぁ♡♡」
「お前の、ッ最高時点だろ?…♡」
あまりにも激しくて、部屋中やらしい音が響いている。
ルフィは昇天へ逝ってしまいそうな程気持ち良く喘ぎながらウソップのソレでどんどん奥を激しく突いた。
「ぁッ♡♡ぬ…♡♡むりむるッ♡ぅ゛あーーーッッ♡♡♡はぇひ、っ♡♡ひぬ゙♡じぬがらぁ♡♡」
もはや完全なる女声で喘ぎ目端のところに涙が零れていた。
それでも、ウソップは止まることはなかった。
逆に性欲が増してしまった。
「そんなんで、死なねーよッ!!♡♡」
どっぢゅんっと音を立てながら奥を思いっきり突いて、ルフィの腰と腹は壊れましたとさ。
end_。