完全私得いちきた

私得いちきた

続くかは気分次第

時系列

天京戦争勃発回の戦いの後

北岡がどこかに監禁(？)されてる

手当てはしてある、切られた片目は見えてない

注意

一条が全く俳句要素がない

北岡が比較的おとなしい

文才がないので文がおかしいのは…

…許してくださいなんでもしますから！

エ　ロ　は　な　い　。^^ここ重要

時系列が時系列してねぇ

始まるお

殺されたと思った、実際視界は半分真っ黒じゃあないから違う。

地獄じゃないならここはどこなんだ。

あんなにいい啖呵言ったのに酷い結末だな、

何かが開く音がする

「おー、起きてるねぇ。」

一条…？なんで…

一条に殺されたと思った筈なのに今生きていて目の前に殺そうとしてきた一条がいる。

意味がわからない

「おーい、だんまりか、？」

一条が問いかける

「…ここは、どこだよ、ッ…」

俺はこう答える。

多分場所なんか教えてくれない、いかにも監禁っぽい手枷がある時点で

「教えないよーん。自分で考えてみるのもいいとおもうよーん」

ムカつく返し方しやがって

…速水や組の皆は今どうしてるんだろうか。

今は考えても無駄…なんだろうな、

「…」

「あ、なんか食う？腹減ってるかは知らないけど」

…飯か、今は別に要らないし監禁されてるのに出された飯を警戒なしに食える筈がない

「…ッいらねぇ、」

「ふーん、ま、腹減ったら言ってよ死なれても困るし。」

…何が目的なんだ、

…情報か？情報なのか？組の情報…なのか…？

聞くにも勇気が足りない。

さっきの戦いで勇気全部使いきったんだ、はは、

「あ、用事あるからしつれーい、ヤバかったら…これ、押して待ってろ」

「…そうかよ。」

気分が悪い。

傷が痛む、くそが。

終わる