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👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
最近モチベ良いから一日に2話投稿しようかな…
みんなはどう思う?
まぁいいや!本編へGO!
🐱「ねぇ…疲れたぁ…帰りたいよぉぉおぉ」
⚡「まぁ…ここらへんなんもないし?」
🎣「なんもって!くじら島よりはあるよ」
⛓️「近くにはホテル…飲食店…商店街ぐらいしかないな」
🐱「商店街!?お買い物していきたい!」
💼「おっ!可愛いお嬢さんの願いだしみんなで行くか!」
😽「Happy!!!!」
⛓️「んっ…夜なのに人が沢山いるようだ。はぐれないようにな」
⚡「おいゴン!あそこ行こうぜ!」
🎣「イェーイ!!」
💼「お、おい!勝手に行くな!タッタッタ…」
🐱「あっ!みんな行っちゃった😺若いっていいねぇ…」
⛓️「まったく…最年長のあいつが何をしてるんだか…まぁ…キットはどこか行きたい所があるのか?私が付き添う」
🐱「やったー!ちょっとこっち!(手首を掴む)」
⛓️「んっ…!//」
🐱「わぁ!綺麗なお洋服ばっかり!どれ似合う?」
⛓️「キットには…白くて清楚なワンピースが似合うだろう💭 」
🐱「うん…//」
なんか、え?うん?きっと見間違いだ!
チラッ耳赤いよな?確定でよろしい?
期待するわ!やめろそんな顔で照れるのは!
反則だ!
🎣「クラピカ〜!キット〜!」
🐱「行こ!」
⛓️「買わなくて良かったのか?」
🐱「ま、別に良いよ!白い服は結婚式にしか着たくないわ!」
決まった〜!このセリフだったら感づくだろ!