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またゆうたいきですねぇ…

そうたいき…頑張って書きます!!

🔞、キャラ崩壊⚠️











雄大side

「お願いしますっっっっ!!!」

自慢の声量でたいきくんに頼み込む

「いーやーだ。あと声でけえ」

かれこれ30分くらいは、この会話してます

理由はね…この、メイド服を着てほしいんです!!!

「ホントにお願いします。僕これ着てもらわないと動けません泣」

「は!?お前泣いて…っ仕方ねぇな…」

「やったー!!!」



「めっちゃかわいいです…えろい…//」

「だまれ」

じゃあ次は…

「笑ってください!写真撮りたい!!!」

誠実に頼むとにこぉ、と笑ってくれる…けど

「目が笑ってない…」

「わがままだな」

「…まぁいいです…今よりもーっとかわいい状態のたいきくんを撮るので、♡」

「は…!!?まっ…どこ触って…!!///」

スカートを捲って足を触ってみると顔を赤くして可愛く反応してくれる

「下着着てるんすね…」

「なんで残念そうなんだよ…」

「着てるなら脱がすだけですけど~…!」

「おっ…前…!!」

下着を取られ、すーすーするのか足を閉じる

そんなかわいいかわいいたいきくんのスカートをものが見えるまで捲り、ホワイトブリムのリボンを解き、たいきくんのものに結び付ける

「え、…まっ…なにこれ…」

「んー?心配しないで、大丈夫ですよ」

両手首を握ってたいきくんが座っていたソファに押し倒す

「まって…///」

孔にぐっと押し当てると、卑猥な音を立てて食い込んでいく

「はっ…ぁ…♡だめ…、やだぁっ…///」

「その顔で言われても説得力ありません…っ//」

指に食い付いていく中にノって三本に増やす

「三本入ってるけど、もういれても大丈夫?笑」

「まっ…あ…、♡だめっ、まだぁっ、あっ…♡」

「我慢できない、…いれます…っ!///」

慣らしてもキツく締めてき、持っていかれそうになる

「~~っ!?イけな…っ///とってっ…!///お願いっ…!!」

「じゃあ、可愛らしくおねだりとか…?笑」

「ばかっ…!!やるわけ…っ!♡」

眉間にしわを寄せ、イけずに苦しそうに呼吸するたいきくんに初めて嗜虐心を抱く

「『ご主人様、イかせてください』、どう?♡」

「…っ…!!ご…主人様…、イかせてくださ…い…っ♡」

やらない、と言っていたのに、欲に忠実ですぐに言うことを聞いてくれる

逆も然り、こんなにかわいいたいきくんからの頼み事なんて、断るとか出来るわけがない

奥をごりごりと激しく擦りながら、リボンを解く

「ひぁ”ぁ”あっ♡」

すると物凄い勢いで白濁が飛び出してくる

それと、久しぶりに聞いたかわいらしく超越した声にびっくりする

どちらもたいきくんにとっては恥ずかしかったのか震える手でスカートをぎゅっと握っていた

「だめぇ”っ…ぅ”~~っ!♡」

声を掠れさせ、涙や涎を絶え間なく垂れ流す

中はさらに締められ、出さないことにはもう限界で腰を速めると声も大きくなっていく

「あ”あ”っ♡んぁあ”っ”!♡」

最早声を隠すのも儘ならない程汚れきり、淫乱という言葉は今のたいきくんにぴったりだった

「だす、…っ…!」

「まぁっ…で…っ!?♡」

お互いに声を荒げながらほぼ同時に絶頂する

「お…ぃ…っ、そふぁ…と、ふくが…///」

気にならなかった周りを見ると白濁でびちゃびちゃになっていた

「ごめんなさい、で…でも…たいきくんがかわいいのがわるいです」

「何でだよ馬鹿かお前は!!」



雄大くんは写真撮るの忘れたらしく、一時間くらい落ち込んだそうです🙄🙄

そんな雄大くんを見て、後日また着てあげると、まためちゃくちゃに犯されたそう…??


素敵なリクエストを下さった方→『優珠』さん‼️

いつもどストライクなリクエストありがと😉😉

この作品はいかがでしたか?

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コメント

4

ユーザー

(ृ ु*´・∀・`)ुウヘヘェ そうたいきもいいけど、ゆうたいきもさいこうですっ! 大輝くんが受けっていうのも新鮮でさいこう!

ユーザー

ヤバいヤバすぎるよ、好みすぎる♡あなたの書き方家の好みにどストライク過ぎる♡ありがとー!

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