コメント
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夢主さん好きだわ。笑
皆さん、こんにちは!〇〇です!
ごまさんも、黄身派でしたか!
私は白身派なんですよねぇ〜。エヘヘッ///((は?
状況?
あぁ…現実逃避してた……
いやもうね……
最悪だよ…
太宰「可愛らしい君、どうか私と心中をっ!」
『心中……。そうやって、他の女の子にも…』((引き
太宰「釣れないねぇ…。」
『まぁ…』
知ってますからねぇ…アニメ一話見てから一目惚れ。だって、かっこいいんですもん。
なんか…めっちゃ構ってくる…?
モブだよ?私、モブだからね?
中原「〇〇。こっち来い。」
『いや、前に犯人達いますよ??』
中原「ぁ…。」
『真逆…忘れてた……』
太宰「中也ー。私、疲れてるからやらなぁい。」
『(わくわく!)』
中原「フッ。」
中也さんはまるで゛見てろよ゛とでも
いうかのような顔で、
私に向かって笑った。
敦くんはというと……?
私と中也さんと太宰さんと犯人達しか、
部屋にいないんだけど…?
『あの…敦さんは?』
太宰さんは少し…黙り込んだがすぐに
心配しなくていいよ。
と黒い笑顔で言った。まるで、
マフィアの最年少幹部みたいに…
中也さんに目を向けると
フルボッコに犯人達を殴るやら蹴るやら…
異能力なしで……
『うわっ………怪力……』
太宰「フフッ」