投稿遅れてすみません💦
前回の続きどうぞ
冬「ハッそんなわけねぇよな」
冬「、、、忘れればスッキリすんのに…俺が忘れられるわけねぇか、」
『待ってよ!』
また、蓮華の声が聞こえた
バッ
冬「?!蓮華、、、」
そこには死んだはず蓮華がそこにいた。体は幼く多分小学生くらいなのだろう、俺の膝より少し小さいくらいの子供の姿がそこにはあった
話しかけてもわかって貰えるはずがない。そう思っていたのに体が勝手に動いて言うことを聞かなかった。
冬「蓮華!!」
気がついたら俺は、蓮華に似た子を抱きしめていた。
『え?ちょ!離して!!』
冬「?!すまない!」
冬「体が勝手に動いてしまって!」
大人とは思わない言い訳をしてしまっていた
蓮華?「もう!何するのよおじさん!警察呼びます、、、よ?」
蓮「!!冬弥!」
冬「?!」
驚きを隠せなかった、だって俺の名前を知っていたのだから
冬「蓮華、、なのか、?」
蓮「うん!そうだよ!」
冬「蓮華!!」
蓮「ハハッちょっと!痛いよ~w」
昔と変わらない蓮華だった
冬「我慢しやがれ!勝手に置いていきやがって、泣」
蓮「フフッ冬弥が泣いてるの初めて見た、泣」
冬「お前こそ」
これは絶対言おうと思った
これは絶対言わないとと思った
冬蓮「ただいま!/おかえり!」
𝒏𝒆𝒙𝒕↪♡50
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