もうノベル専門になろうかな…🙄
kunわど
こういも有。
ダブルデート的なね?。
展開ちょっと遅め 。自分の中では 。
わどるどside
今日は休日。AM9:30。
いつも家族とか友達と出かけてばっからだから今日は休む予定。
「 ねっむ〜 。」
僕はスマホを片手にソファに座り込む 。
2階は風通しが良くてベッドもある 。
僕の休日は大体2階。
「 … ッ あ “ 〜 。」
家の近くの海風に包まれて、静かな部屋。
「 ん、騒がしい … ? 」
少し開いてる窓から 、健気な男性の声が聞こえる 。
… まさか 。
僕が窓を覗き込むと 、ドアの目の前にこうたんが居た 。
しかもimo64…kunさんまで!?なにやってんだ …
というかなんで僕の住所知ってんの 。
僕は思わず窓から
「 こうた 〜 ん ? 」
と叫んだ 。
「 あ 、わど 〜 !!!! 降りてドア開けて 〜
!!! 」
多分日本中探し回ってもこんなやかましい男は居ないと思う。
僕は1階へ戻りドアに手を出そうとした 。
あ 、…
休日の僕はとてもラフな格好 。
半袖の下にヒートテックを着て 、下は完全長ズボン 。
もうほぼ寝巻き 。
一応年上のkunさんもいる訳だし …
そう迷っている間にkunさんが大きな声で言う 。
「 わど 〜 ?遅いから入るよ 〜 ??? 」
何言って 、鍵がないでしょ鍵が 。
ガチャ …
扉が開いた瞬間 。
僕は恐怖と疑問でその場に立ち尽くした 。
「 わどるど 、寝巻き ? 」
imo64が僕の寝巻きを指さし言う 。
「 え 、うん … 」
あったりまえでしょ !!
そんなすぐ着替えられるわけないし …
「 まあいいや 。入るね 〜 !」
やかましい男がリビングまで突っ込んでいく 。
kunさんは 、苦笑いをして言う 。
「 すまんな 。こうたんがどうしてもって言うから」
「 … あのたわけ … 」
…
imo64 、いつもより目が …
「 imo64 … 夜更かしした ? 」
「 おう 。 徹夜で遊園地探したんだからな 。」
そんな本気にならなくていいのに 。
「 わど 〜 !!!! 早くあそぼー !!!!! 」
こうたんは変わってないんだな 。
kunさんが言う 。
「 ま 、遊園地行くのは第2話かな 。」
「 メタいこと言わないで 〜 !! 」
騒がしいクリエ組なのであった 。
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♡ 50 くらい
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