暗殺教室って涙無しでは見れないよね((
過激注意
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春宅
春「あ〜……寒ぃな……」
3月8日。桜も、ちらほらと咲き始める季節。マンションの一室でカーテンを眺める俺。その春に紛れて、寒さもある時期。有給をとっていた、俺は熊のように冬眠を図っていた。そんな日々を送っていた俺に悲劇が起きた。今まで残していた、カップ麺の在庫が切れた。
春「……飯がねぇ、」
春「仕方ねぇか……料理も出来ねぇから買いに行くかぁ……」
俺は、布団から出て玄関まで出た。ドアノブに手をかけようとしたその瞬間。
ガチャッ
春「……!なんの用だよ。」
蘭「あれ、ここ三途の部屋だったわ」
春「とっとと、どけよ。」
春「……って、なんでクラゲが…」
俺の家の前に突っ立てるのは、灰谷蘭。左寄りの分け目な髪型の男。紫と黒のメッシュを入れている。そんな奴が、肩に腕を通して寝ている奴が弟の灰谷竜胆。兄貴と同じ髪色でウルフヘアーの奴。
蘭「い、いやさぁ……、」
蘭「さっきまで、俺らは仕事だったんだけどモブが催眠ガス撒いたんだよ。俺は、外で殺してたんだが竜胆がその部屋にいて……まんまに、食らってよ…」
竜胆「ッ-、ッ-、……」
自身の頬を掻きながら、話をしてきた。俺はどうでも思った。だから思ったことを率直に言った。
春「へぇー。可哀想ー。それで要件は済んだな、帰れ。」
その時の、俺は酷い顔をしていただろう。何故なら小指で鼻の中をほじっており、半目だったからだ。……そんなことは置いといて。俺はコンビニに行こうとしたら。
蘭「ち、ちょ!待てよ!」
春「あ?」
ダッ
蘭「スキあり〜♡」
あいつは勝手に俺の部屋に入った。
春「お、おい!勝手に入んなカス!」
蘭「もう、俺も疲れたんだよ〜……」
蘭「明日なったら、取りに行く〜」
春「そーゆう事じゃねぇんだよ…!」
俺は……!コンビニに行くために外出たのによ…!家帰ったらこいつの面倒か……はぁ……
蘭「じゃ、俺帰るわ〜♡」
あいつは、自身の背中を向けて去ってった。
春「とっとと帰れ……」
俺は落ち込みながら、自室に戻った。
春「……こいつの寝顔、腹立つわぁ…」
俺は、自室に戻ったら寝ている灰谷竜胆の顔を見ていた。
春「腹立つ寝顔で寝んじゃねぇよ……」
竜胆「ッ-、ッ-、……」
春「……?!」
こいつの寝顔みてたら、何故か勃った……。……ったく、ダルいなぁ…こいつでヌくか、
ガチ起きんなよ……
チュッ……、
仰向けで寝ている竜胆の上に、俺は乗った。
春「ッッ~~/////」
竜胆「…ん、ッ」
春「……/////」
俺はズボン脱いで脱がした。何故か、あいつは勃ち気味だったので挿れやすかった……
春「ん”……ッ、ふぅ……ぁ”、♡♡」
春「起きんなよ…!!!」
ググッ……ぅ”♡♡
春「ハッ……ぁ”ッ♡♡♡」
竜胆「ん……ッ、」
春「ふ……ぅ、♡♡♡♡」
春「ぁ”……ッ、♡♡」
俺は竜胆で快楽を得ていた。1人で腰を動かして。そんな時だった。俺が竜胆の方を向いたのは。
竜胆「………」
バッチリと。起きている竜胆と目が合った。
春「………」
春「ブワァッ/////」
竜胆「…へぇ〜♡”春ちゃん”ったら積極的だなぁ♡」
春「…殺す。」
竜胆「挿れながら言われても、説得力ねぇーわ♡」
竜胆「…しかも。春ちゃんって言われてこーふんしてんだろ?ペニスが大きくなってる♡」
春「ッッッ~~/////」
竜胆「動いていーい?」
春「ち、ちょ……ゃめ、」
春「もうやめ!やめだ!」
竜胆「だーめ。まだ俺が気持ちよくなってねぇーし?」
ガシッ
春「…え、?」
竜胆が、腰を掴んできた
春「ぉ”ッッ!?!?♡♡♡♡」
春「ぁ”……、は♡♡♡♡♡」
パンパンパンパン♡♡♡グチュグチュ♡♡ゴリゴリゴリッ♡♡ブチュブチュ♡♡♡♡
春「ん”ぇ”……♡♡♡ぁ”♡♡はげひッ、♡♡♡♡」
竜胆「おーおー、頑張れ」
春「ぉ”ぉ”ぉ”ッッ!!!♡♡♡」
春「ぁ”、ッ♡♡♡ひぃ♡」
竜胆「…三途?」
ビュゥーーーーーーー
竜胆「……潮吹きながらトんだか♡」
竜胆「またヤろうな。春ちゃん♡」
〜おまけ〜
竜胆side
竜胆「あー…さっむ。三途の家で、温もるか…」
ガチャッ
竜胆「…あれ?九井?」
ココ「……あ”ー!もう無理だ!」
竜胆「な、何があったんだよ…」
ココ「こいつを預かれ!」
そうやって渡されたのは、寝ている三途だった。
ココ「こいつやばい……、もう二度と酒飲ますな……」
竜胆「お、おう……??」
ココ「じゃあな!!!」
竜胆「くっそキレてんのウケる」
竜胆「……ベットに寝かすか」
春「ッ-、ッ-、……」
竜胆「……」
俺はそっと三途の頭を撫でた。
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コメント
12件
♡の数が...4〇45... なんか笑える...w (すんません)
ドS竜胆しか勝たん
大好きです最高すぎます。S竜胆良すぎます。