コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
こんちゃ〜
今日は久しぶりの投稿✌︎( ˙-˙ )✌︎
初心者ですか…暖かく見守ってください
それではどうぞ!!!
↓※注意事項※
これは日帝愛され?受け?かな???わからーん
地雷の方は今すぐ引き返せ(?)
ではどうぞ〜(2回目)
ある日俺は…皆から愛されてしまったのだ何故かって?そのきっかけは全て米国からだからだ…
米国︰日帝chan♡今日も会いに来たぞ!!
(日帝に抱きつく
いつも通りにハグをしてくる米国…これは自分でも本ッッッッッ当に嫌だ!!誰でも分かるぐらいウザイのがわかる…
日帝︰やめろ…五月蝿い離れろ!!
その時…背の高い男性が近づき…
???︰おいアメリカ…もうやめろ嫌がってるだろw子猫を虐めんなってwww
そう言って煽ってくる男性…最初は助けるのか?と思ったが全然違ったただ米国の仲間の”ソ連”…もう俺には仲間が居ねぇと思った次の瞬間ーーー
ナチ︰日帝!!大丈夫か?!はぁはぁ…
息を切らせながらも心配してくれる先輩を見て思わず泣いてしまった…こんな情けない自分を見て本当に最悪だったでもこの時見ていたイタ王は…
イタ王︰大丈夫…?日帝とりあえず!ピッザッを食べるんね!!(ニコッと優しく笑う)
そう言った言葉に俺は心に火がついたさっきまで暗かった心がほんの一瞬で暖かくなるのは初めてだ…今まで戦争で亡くなった方の顔を見るのが辛く相手の顔が見えなかったけど俺はこの日にやっと相手の顔を見て…微笑んだ
日帝︰本当にありがとう!!(ᵔ֊ᵔ)
この場を見ていた米国たちは…
米国&ソ連(内心)︰日帝ってこんな感じになるんだ…じゃあもっと可愛がってあげるよ♡日帝/chan♡
そんな時日帝にはゾクッと肩を震わせ…そっと米国たちを睨む
日帝︰絶対次会ったら斬り殺す…
ナチ︰…日帝後で俺の部屋に来いなんでか分かるよな…?
日帝︰はい…承知しました
その後日帝は米国たちから付きまとわれたが無視しナチの部屋まで着いた…左右を確認して誰もいないことを確認しながらも「コンコン…」とドアを叩く
ナチ︰入っていいぞ…
日帝︰失礼します…
部屋の中は、俺だけの激しい心臓の音が聞こえる
ナチ︰日帝…
日帝︰は、はい!何でしょうか?
(少し慌てたように言葉が詰まる)
ナチ︰お前…最近冷たくないか?
日帝︰え?そんな訳ありませんよ…先輩σ(^_^;ちょっと米国との距離が近くて…(?)
ナチ︰…そうか
突然先輩が俺に壁ドンをしてくる…そして何故か俺の股の部分が当たってる気がするそう見てみると足だった…俺は終わったのような顔をしながら先輩に聞く
日帝︰あの…先輩何ですか?これ…
ナチ︰あぁ…これはお仕置ってことだ♡
俺の中にゾクッという音が体中に響く…
日帝︰え?冗談ですよn… (((チュッ
突然の先輩からのキスをされ思わず飛び跳ねてしまった
ナチ︰クチュクチュレロレロ♡
日帝︰ちょッ♡先輩…♡んんッ……/////
飽きた笑嘘ごめん…続き次の日ね
じゃあねー