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「」⋯甲斐田
『』⋯不破
⚠︎おもらし表現あり
なんでも大丈夫な方のみ
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「んッ…///ふぅ、ッ…/// 」
僕は今、不破さんの膝の上で尿意を我慢している。
なんでこうなったの…?
不破さんに利尿剤を飲まされ、膝の上に対面する形で座っている。
尿意がもうそろそろ我慢の限界だが、不破さんに腕をがっちりと拘束されていてトイレに行けない。
「おねがッ、ふぁさッん…///といれぇ、///」
この歳でおもらしをするのが怖くて、恥ずかしくて、泣きながら不破さんに訴えかける。
だが、涙でぐしょぐしょになって赤く染まった顔、そして荒い息遣いは不破さんを興奮させるには十分すぎた。
『まだだめ、このままにして?』
そう言って不破さんは僕を離そうとしてくれない。
そんなことをしている間にも僕の尿意は限界に近づくばかり。
数分後、ついに尿意が限界に達してしまった。
「あ、まって、ふわさッ…でるッ、からぁ!」
「あぁッ、はなして、ふあさッ、!!///」
そんな僕の言うことを、不破さんが聞いてくれる訳もなく、じょろろと尿が漏れ出してくる。
だんだんと不破さんのズボンの色が変わっていくのが分かる。
止めないといけないのに、止められない。
「ふわさんッ、ごめ、なさっ…///」
「やらっ、///とまらなッ…///」
僕が座っている不破さんの膝がだんだんと生暖かくなるのを感じる。
『あ〜あ、甲斐田、漏らしちゃった、 』
『恥ずかしいなぁ〜?♡』
「あ、ッ…ふぇッ…」
ぼろぼろと目から大粒の涙が大量に溢れ出す。
「あぁ”、うぁ…///」
『あぁ〜泣くな泣くな〜?』
『ごめんなぁ甲斐田、今回はさすがにやりすぎたわぁ』
絶対不破さんにもおもらしさせてやる…!
「ゆるさなッ…///」
「こんどッ、ふあさんも、やって…ッ///」
『俺が? 』
「うん…そしたら、ゆるす…///」
なんて言うだろうな不破さん。
まあ嫌がるだろうな当然。
『はぁぁ…』
『俺がしたら許してくれるんやな?』
「ぇ、うん…」
『…わかった、今度な、?』
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次回、今度は不破さんがおもらし回です。