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俺の名前はないこ。
最近仕事から帰ってたら、視線を感じることが多くなってきた。
桃 「はーっ、今日も仕事つっかれたぁ…」
桃 「家帰ってシャワー浴びて寝よ〜っ、」
白 『…』
桃 「なんか最近視線感じる、…怖いな…」
前はただ道が同じだけかと思ってた。
だから、遠回りして帰っても着いてくる。
そこから、ストーカーとわかった。
でも、何もしてこないから、いいのかなって。
白 『あのっ、』(ないちゃんの方ぽんっ…
桃 「うゎぁッ!?
ひゃいッ!!」
驚きすぎて変な声出た…
一生の恥すぎる(((((
白 『これ、落としましたよ、?』
桃 「え、あ、ありがとうございますっ!」
白 『ーー会社の人、ですよね、?』
桃 「え、はい、そうですけど…」
白 『てかてか、せっかくやし、連絡先交換しませんか〜?』
桃 「ぇっ!
いいですよっ!」
危険な人なはずなのに、連絡先交換しちゃったんだけど…
俺って単純すぎない…?泣
なんて思ってたら、頭に重い衝撃が走った。
桃 「ぁ”ッッッ、!?」
白 『単純すぎるな、あかんで?♡』
そこで俺の意識は暗闇へ消えてった。
次の起きたのはベットだった。
そこでは、俺とあいつが裸になってた。
桃 「ぇ”ッ!?ど、どういう…」
白 『やっと起きた…ないちゃん?♡
僕の名前は初兎やで。』
桃 「しょ、初兎ちゃん…、?」
白 『お、その呼び方ええやん、ヤろ?♡』
桃 「え”ッ、きゅ、急すぎるよ…//」
白 『ええやん、な?♡』
そこから押し倒されて行為が始まった。
そこから何時間たった?
トんでも何回も起こされて。
体はくったくた。
でも、嫌だとは思ったこと無かった。
最初はちょっと抵抗あったけど、いまは初兎ちゃんしか考えられない。
白 『あは、ないちゃんかわええ〜♡』
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんッ♡
桃 「ぁ”あ”〜〜ッッ//♡!?しょッちゃぁ”ッ♡
もぉッむぃ”ッにゃのぉ”ッ//♡!」
びゅるるるるるッッ♡びゅるるるるッッ♡
びゅくびゅくッ♡
白 『まだまだいけるやろッッッ!!♡』
ばっっちゅんっ!♡♡
桃 「へぁ”〜ッ//♡しょぉちゃ”ッ♡とまってぇ”ッ♡なぁ”こッしんじゃあ”ッからぁ”ッ//♡」
びゅるるるるるッッ♡びゅくびゅくッ♡
白 『こんなんじゃ死なへんよ〜♡』
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんッ♡(速
桃 「ぇ”あ”ッッ//!?はやぁ”ッ♡ま”ッむぃむぃ〜ッ//♡ほんとにぃ”ッとまっれぇ”ッ//♡」
白 『まだまだいけるやろ?♡』
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんッ♡(速
桃 「しょぉ”ッちゃぁ”ッ// らいしゅ”きッらいしゅきぃ”ッ♡♡♡」
びゅるるるるるッッ♡びゅくびゅくッ♡
白 『やった、やっと…♡』