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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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私は音羽!

SnowManというアイドルグループのファンなの!

特に佐久間大介くんっていうアニオタのひとがいるんだけど、もう、、、最高なの!


明日は友達の結衣と渋谷にお出かけ〜♪楽しみ!おしゃれして楽しんでくる!


次の日

現在午前9時 約束の時間なんだけど、遅いな〜

📞 結衣「もしもし音羽?ゴメンなんだけど、               

             30分遅れる!電車が遅れてて、、、」

📞 音羽「あ、ほんと?!おけ!

             気をつけて来てね!」

📞 結衣「ありがと!」


さて、、、結衣が来るまで何してよっかな〜

あ、本屋行って雑誌漁ろ!


本屋

キョロ(˙-˙ )( ˙-˙ )( ˙-˙)キョロ

あ、あった!わ〜!さっくんかっこいい!!!!!    (,,> <,,)

これ買お!

あ、やべもうちょっとで9時半!急げ〜!

                             タタッ

                            ドンッ

音羽「わっすみません!」m(*_ _)mペコペコ

?「いえいえ こちらこそすみません!」

なんか聞き覚えのある声、、、

音羽「って、え?さっくん?!」

佐久間大介「え、俺のこと知ってくれてるん

                 ですか?」

音羽「え?え?」

佐久間大介((めっちゃ可愛いなこの子、、、

音羽「あの、知ってるっていうか、

        ファンです!」

佐久間大介「まじ!?!ありがと〜!」

音羽「((ㅇ(;𖦹‎ࡇ𖦹;)ㅇ))フラフラ」

佐久間大介「え?大丈夫?」

音羽「すみませんちょっとしたパニック

        なので  大丈夫です、」

佐久間大介((心配だな、、、

佐久間大介「ちょっとゆっくり出来るところ

                 いこっか」

音羽「いや、友達が、、、」

ピコン!

✉️結衣 ゴメン今日行けなくなった😢

           ほんとにごめん!!!!!

音羽「えっ!」

佐久間大介「ん?」

音羽「あ、いや、約束してた友達が

        これなくなったって、、、」

佐久間大介「どこか座れるところでも

                 行かない?」

音羽「いやいや、佐久間くんアイドルですよ?」

佐久間大介「大丈夫だよ〜笑 行こ?」

音羽「じゃあ、行こうかな?」

佐久間大介 ((やったぁ!




カフェ

佐久間大介「あ、お名前は?」

音羽「あ、音羽です!」

佐久間大介「いくつ?」

音羽「25歳です!」

佐久間大介「へぇーそうなんだ!」

佐久間大介「じゃあ俺も!

                  佐久間大介!30歳!です!」

音羽「そんな、知ってますよ!」

佐久間大介「あ、そっか笑」

音羽「あの、☆☆っていう漫画読んでます?」

佐久間大介「読んでるよ!音羽ちゃん

                 読んでるの?!」

音羽「はい!面白いですよね!」

佐久間大介「あの子がまたかっこよくてさー!」

音羽「え、めっちゃわかります!」


    そして、私は推しのさっくんと色々な話で

                      盛り上がった。


音羽「あ、もうこんな時間!」

佐久間大介「わ!ほんとだ!もう2時笑」

音羽「じゃあ私はこの辺で、、、」

佐久間大介「あ、待って」

音羽「?」

佐久間大介「LINE交換しよ!」

音羽「?!  いやいやさすがにそれは、、、」

佐久間大介「大丈夫大丈夫!俺がしたいだけ

                 だから笑」

音羽「じ、じゃあ」

音羽  (((,,> <,,)キャー!!

佐久間大介「じゃ!バイバイ!」

音羽「あ、はい!👋」



佐久間side

その後、音羽ちゃんとは何度か出かけたりした!

その間に俺音羽ちゃんのこと好きになっちゃったみたいで、、、///

それをメンバーに話したらジャニーズだからって    恋愛したらいけない訳じゃないって、

後悔しないようにしろって、背中押されたから告白することにした!

LINEで音羽ちゃんと明日公園で会う約束したからその時に言う!緊張😳💦


次の日

音羽「あっ!お待たせしました!」

佐久間大介「ううん!全然!」

音羽「で?どうしました?」

佐久間大介「あのね、音羽ちゃん、、、」

音羽「? (。-ω-))コクン」

佐久間大介「俺と付き合ってください!」

音羽「、え?」

佐久間大介「だめ?かな?」

音羽「でも私なんかと付き合ったら、

        佐久間くんに迷惑かけちゃいませんか?

        佐久間くんジャニーズだし、」

佐久間大介「大丈夫だよ。ジャニーズ恋愛禁止

                 じゃないし。」

音羽「でも、、、」

佐久間大介「あのね、俺は音羽ちゃんが好き。

                 俺はその気持ちだけでこの先何があ      

                 っても乗り越えて行けると思うん

                 だ。」

音羽「、、、」

佐久間大介「だから、

                 僕と付き合ってください。」

音羽「、よろしくお願いします!」

佐久間大介「こちらこそ。

                 よろしくお願いします。」

音羽「( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)」

佐久間大介「え?!どうした?」

音羽「いや、嬉しくって、、、

        まず、佐久間くんに会えたことが奇跡なの

         に、それなのに、付き合ってくれるとか

         夢みたいで、」

佐久間大介「ニャハ笑

                 夢なんかじゃないよ?」

音羽「( ..›ᴗ‹..)」

佐久間大介((かわい、


                          ~完~

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