テラーノベル
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※Cool3r(16)×Bluudud(18)
「C00lkidd…お前さ」
「何」
「思春期だからって変わりすぎだろ…」
昔のような笑顔はなく、一丁前にサングラスをかけて足を組みながらゲームをしている。
「だる…今集中してるから出てって」
「課題いつ終わらせんの?早く提出しないと俺が怒られるんだよ」
「だーかーら後でやるって言ってんじゃん」
「お前それ言うの何回目??後で後でって言って1日終わってるだろ」
「はあ…何?親みたいにグチグチグチグチ…いや親よりうるさいうざい邪魔」
「は?なんなのお前」
「あれ、怒っちゃったー?雑魚」
「おま…」
「昔はBluududも雑魚雑魚言ってたくせにw 言われたら傷ついちゃうの?弱すぎだろ」
C00lkiddは挑発するように笑った。
「調子乗りすぎ」
俺はC00lkiddからコントローラーを取り上げて押し倒した。
体重がかかってソファが軋む。
「…何?セックスしたいの?」
「はっ?!」
「何する気だったの〜?まさか僕のこと分からせたかった〜?w」
「マジでお前…、ッ?!」
1発殴ってやろうかと思っていると、両手首を捕まれ押し倒された。
頭の上で手が固定されて抵抗できない。
「よわよわBluududくんにはお仕置が必要だね〜♡」
「や、やめ…ッ」
制服を脱がされて彼の陰茎が体内に入っていく。
体液がローション代わりになって嫌でも快感で腰が浮いてしまう。
「セックスなんて久しぶりだね♡へこへこ腰振ってかわいいじゃん♡」
「う゛ッ〜ッッ♡♡♡♡」
バックでも挿れられて頭がおかしくなりそうだ。
自分の方が2歳も歳上なのに。なのにこんな簡単に犯されている。
「中出し気持ちよかった?妊娠する〜?♡」
「〜ッ♡…」
きゅんきゅんと締まる体内、まだ彼の精液が欲しいのか。
「二度と僕に逆らおうとしないでね〜雑魚Bluududくん♡」
俺は頭を撫でながらそういう彼を睨むことしか出来なかった。
コメント
3件
え??????なんですかこれは、ありがとうございます栄養
ぶるだとは神髪紙
今日も今日とて最高すぎないか