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莉犬「みんなご飯だよー!」
桃猫「にゃにゃにゃぁ(高級さかながいいべ」
紫猫「にゃぁにゃあ(俺は普通のチュールがいいな」
橙猫「にゃーにゃ?にゃにゃにゃあ?(ステーキ?が食べてみたいな」
↑出た!天然ドあほが言える言葉!
莉犬「ごめん、何言ってるのかわかんない….」
莉犬「でもご飯はあるからね!」
りぬえもん「てってでーん!ワンチュール!」
↑猫の飼い方わかってないぞ
普通の猫2匹「、、、、、(、、、、、、」
橙猫「にゃにゃにゃあ!✨️(食いたい!✨️」
↑アホ炸裂!
紫猫「にゃーあにゃ(橙猫、流石にまず、」
桃猫「にゃにゃあ(橙猫の夢を壊さないで兄ちゃん」
桃猫「にゃあ、にゃーあ(とりあえず書くか」
「 魚とかにしてくれ 」
↑コレは紙ですこれは紙です(圧
莉犬「あぁそれね、仏壇からおろしてきた刺し身があるからまってて」
↑刺し身腐ってねえか?
莉犬「1分置いてすぐおろしたから」
↑もはや仏壇にお供え物していると言えないじゃないか
3分後★
莉犬「はい、お刺身(✨️でございます」
桃猫「にゃあ!にゃーにゃ!(よし、俺の願いが!」
紫猫「「にゃ」にゃあ?(「高級」だったよね」
桃猫、橙猫「(・_・;)」
↑橙猫は、どうして「ぎくっ」となったのだろ
猫三匹「もぐもぐ」
莉犬「それにしても、ねこが字を書けるなんて聞いたことないよ」
莉犬「まさか、、」
るぅと「入り終わりました!」
莉犬「オッケー!」
終わり