「ぅ…ッ、!!ぁ、、♡♡」
川尻蓮、28歳。最近の悩み:奨くんが行為の際に声を出してくれないこと。
ということで、現在行為真っ最中なので奨くんに媚薬を飲ませたいと思います。
「なぁ奨くん、これ飲んでくれん?」
「ぁ、え、、?なに、これ……」
「まぁまぁ、そんなことはいいから飲んでほしいんやけど」
「ぇ?あ、ぅ、ん……?」
そういい俺が渡した小さい桃色の瓶を飲む奨くん。よし、これでいい。速効性と書いてあったから10分くらいたったら効果が出始めるだろう。
「れ、れんッ!!♡♡ちょ、っ…とまって…♡♡」
「んー?どおしたの奨くん」
「や、あ゛ッ♡♡ほんとに、とまって…ッ!!♡」
飲ませてから約10分。効果が出始めたのか、声がいつもより大きく、身体が敏感になっている。目に涙をため、顔は紅潮している。足、腰、首、胸、どこを触ってもビクビクと反応する奨くんはなんとも官能的で俺を興奮させる。
「あはっ、ほんとに止まってほしかと?」
「ぅ、れんの、いじわる…ッ、、ん、あ゛ッ?!♡♡」
予想だにしなかった大きな快感に驚いたのか、目を開かせ白濁を自身のものから吐き出す奨くん。ムキムキの身体とのギャップである、可愛らしい猫ちゃんな顔が涙やらでぐちゃぐちゃになっており、少しの快感でもビクビクする身体、首や鎖骨、太ももには俺がつけた紅い花が咲き乱れている。
「ぉ゛ッ?!♡♡、ぁ゛〜〜〜ッッ!!♡♡」
「んぅ゛ッ♡♡れん、れん、ッッ!!♡♡」
奨くんの細い腰をガッチリ掴んで、自分の腰を打ち付ける。媚薬を飲んで敏感になっているため、普段の奨くんからは想像できない喘ぎ声を口からだし、おまけには中イキをした。
「ふふっ、しょおくん、中イキしてしもうたね?♡」
「ぁ、♡♡ぅ…♡♡」
イッた余韻で身体をビクつかせ、口から小さい甘い声を漏らす奨くん。これから声我慢したら媚薬、もっかい使おうかな。こんなことになりたくなかったら、もう声我慢しないでね、奨くん。
ヨナさまからのリクエストでした🙌🏻遅くなった上にとてつもなく短くしてしまい申し訳ありません……🙇🏻♀️
媚薬とのことでしたがこれであっているのか不安です……違かったらなんなりと言ってください、意外と書くの楽しかったので書き直します!!!
素敵なリクエストありがとうございました!!
コメント
2件
全然全然もう最高すぎますお忙しいお時間の中ありがとうございます本当に 😿😿 もぉねほんとに … yn受け大好きなんです 🥹 kr攻めも好きすぎる … ありがとうございます 🙏🏽