テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
アイドルパロと思わせてそれほどパロ要素ないです
設定だけ的な感じです
菊→同居人 大学生 20歳
朝→国民的アイドル 高校生 17歳
朝→→❤︎︎菊
⚠注意⚠
びーえる あーるじゅうはち
朝菊 一応アイドルパロ(?)
喘ぎ声 下品
めす堕ち 放置ぷれいあり
誤字あり キャラ崩壊あり
朝がヤンデレ
菊「ふぁ〜、眠い、、ですが大学に行かなければ」
アナウンサー「今日のニュースです、大人気アイドルアーサー・カークランドさんが新曲を発表したことが話題になっています」
菊「アーサーさんは今日もダンスの朝練でしたっけ、私より若いのにすごいですね、」
菊「そろそろ行かなければ、ぽちくん、たま、いってきます」
ぽちとたまが寂しそうに鳴くと、菊は申し訳なさそうに家を出た
街のいたる所に朝のライブ映像やポスターを見るたびに朝は自分と遠い存在だと感じる
私がアーサーさんと出会ったのは私が小学6年生のとき、公園のすみにしゃがみこんでいた捨てられた猫のようなアーサーさんがいました
どうしたのかと聞くとイギリスから転校してきたアーサーさんは新しいクラスで浮いてしまい、寂しかったのだと泣きながらいってくれました
そのときのアーサーさんは弱々しくて私よりも背が小さかったのに今ではきらきらと輝いていて私よりも背がとても高くなってしまいました
それから家が近所だったこともあってアーサーさんとは毎日遊んでいましたね、今思えばそれもアーサーさんをクラスから孤立させてしまっていたのではないかと思います
昨年の今頃、アイドル志望だったアーサーさんはバイト代だけでは住む所がないと相談されました
私もその頃大学生になったばかりで一人暮らしの生活は厳しく困っていたので同居することにしました
でもアーサーさんのファンの皆さんが私のような同居人がいると知ったらアーサーさんに迷惑がかかってしまうのではないでしょうか、
今のアーサーさんの稼ぎなら一人暮らしもできますし、私がいつまでも縛っていてはいけませんよね
今日帰ったら相談してみましょう、
大学が終わり帰宅
菊「ただいま帰りました、ぽちくん、たま、、疲れましたぁ、」
朝「おかえり菊、今日は練習が早く終わったからちょうど夕飯を作ろうとしt」
菊「練習で疲れたでしょう!?わわわ私が作るのでアーサーさんはゆっっくりお風呂にでも入ってきてください!!!」
朝「疲れてるのはお前もだろ!?」
菊「いーや!!私は疲れてませんよ!!?ほら元気いっp((ゴキッ、」
菊「は、はは、ほんと早くお風呂に入ってきてくださいお願いします、」
朝「そんなにかよ、、(?)無茶すんなよ」
菊「恐れ入ります、」
そして朝がお風呂からでると美味しそうな菊の夕飯がならんでいた
朝「イタダキマス((モグモグ
やっぱ菊の飯は優しい味でおいしいな」
菊「おや、そうですか?ありがとうございます」
朝「…///」
菊が微笑むと朝の顔は赤く染まり、朝はそれを隠すように菊のご飯を口にかきこんだ
菊「そういえば、ことあと話したいことがあるのですが、」
朝「そんな改まって話すことなのか?紅茶でもいれて待ってるな」
菊「それはありがたいですね、アーサーさんの紅茶が一番おいしいです」
朝(そうやってまた俺を惚れさせる、
菊はずるい…///)
菊「ただいまお風呂上がりました」
朝「早くいすに座れ、紅茶が冷めるぞ」
菊「お風呂上がりの体に染みます、」
朝「そうか笑そういえば話すことってなんだ?」
菊「そうでしたね、アーサーさんはこのまま私と同居してていいのかと思いまして、」
朝「は、??それはどういうことだ、まさか俺のこと嫌いになって…」
菊「違います、!!アーサーさんの稼ぎなら一人暮らしもできるはずです、なのになんで私なんかと同居をしているのかなと、」
朝「なんだよそれ、わざわざ遠回しにいわなくてもいいだろ!?つまりそれは俺に出てけっていってるもんだろ!!?」
菊「そういうことではなく、」
朝「菊は俺の気持ちまだ分かってくれてなかったんだな、菊はほんと昔から鈍感だよな」
朝は暗い顔で菊の体を軽々と持ち上げると寝室にいき、ベットに横たわらせ、菊の手足を拘束した
菊「なぜ、こんなことを、、」
朝「菊には俺の気持ちが分かってほしいんだ、だからこうするしかない」
菊「は、、?」
困惑している菊の服を朝は次々と脱がして、裸にすると朝の細い指は菊のあなるに入れられた
朝「ツプッ、グチュチュ…❤︎︎」
菊「ふぁ…///な、にして…やぁ゛」
菊は初めての感覚に麻痺して抵抗もできず快感に身を委ね腰を浮かせることしかできなかった
朝「菊はさ、無防備すぎなんだよ、そんな可愛い顔してるから変な男につけられて、俺さ、今まで菊をずっっと守ってきたんだ…❤︎︎」
「なのに菊は俺の気持ちを、受け止めてくれないのか、?」
菊「ふ…///ぁあ゛、こんなことは…やめ///」
朝「俺は菊が他のやつと話してるのも嫌だ、他のやつに優しい顔してるのもやだ、だけどもっと嫌なのは菊に嫌われることだったんだ」
「だから今まで同居してるときも菊には手を出さなかったし、自分の気持ちもいわないようにしてきたんだ、なのになんで出てけなんていうんだよ?」
菊「ちが、ぅあ゛…ごめ、なさ///」
朝「そうか、じゃあこれいれて放置しても耐えてくれるよな?」
朝はろーたーを3つほど持つと次々と菊のあなるにいれた
菊「まっ、///これ、なんれすか…?ふぁ゛❤︎︎」
朝「これ使ってじっくり俺の愛を伝えるんだよ❤︎︎」
「じゃあまたな…」
悪魔のような笑みを浮かべながら朝は部屋をでていくとろーたーのリモコンの強を押した
菊「ああぁ゛❤︎なに、これ…小刻みに、うごっ///あ゛そこ、らめぇ…❤︎︎︎」
菊はまたもや初めての感覚に目をチカチカさせている、それを朝は監視カメラから見ていた
朝(俺の菊はやっぱ可愛いな…
ずっっとこうしたかった❤︎︎)
3時間後…
菊「やぁ…泣、もう…イけなぃ///
あーさーしゃん……たすけて、くらさい…❤︎︎泣」
朝「きーく❤︎︎、菊の大好きなアーサーさんが助けに来てやったぞ…」
菊「あーさーさん、大好きれすぅ❤︎︎もう…1人にしないでくらさい…///泣」
朝「ごめんな菊、でも俺の気持ちを分かってもらうにはこうするしかなかったんだ…❤︎︎」
朝は菊の拘束とろーたーをとると、既に勃ってしまった精器を勢いよく突っ込んだ
朝「ドッッチュン!!ぱんぱんぱん×60」
菊「ひゃ、イくぅ❤︎︎あーさーさんのつよつよちんぽで、、菊のめすまんこ…ぐちょぐちょにされちゃいますぅ…❤︎︎❤︎︎❤︎︎」
朝「すっかり俺の女になったな❤︎︎ん、菊のまんこ気持ちよすぎて、イく…❤︎❤︎︎❤︎︎」
菊「あーさーさんとの、あかちゃ…︎ん❤︎︎、たくさん作りたいですぅ…///」
朝「じゃあたっくさん種付けしてやるからな❤︎︎」
ーーーーーーーーーー❤︎︎❤︎︎❤︎︎
全然パロ要素なくて申し訳ないです、
最後まで見ていただきありがとうございます!!
ばいばい
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