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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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ハートが100ついてる!ありがとうございます、頑張ります。


トン「中古で買った推理小説を読んでいると登場人物に丸をつけて「犯人」と矢印で結んでいるのを見つけた。推理小説におけるネタばらしとは犯人ではなくトリックだと思っている俺としてはノーダメージどころかどうやって殺したか推理するっていう少し変わった楽しみ方ができたので

むしろ感謝するぐらいの気持ちで読み進めたんだが犯人違うやないか!!!舐めやがって!」


チーノ「回転寿司っていってみたいけど恥かきそうで怖い。詳しくシステム教えて」

ショ「・席に着いたらまず、手をよく消毒すること。消毒液の蛇口が各席にあるのでレバーを押して

手にアルコールをとってこすり合わせる

・回ってくる皿にはだいたい二貫(二個)乗ってるけど、これは回転用語で「ダブル」という。一個だけ食べたければ一貫だけ皿から取って、あとの皿はそのまま回していい。

・皿ごと取って食べた場合、空いた皿は店員が回収しやすいように、自分の脇の、後ろから取りやすいところに高く積む。隣の人がすでに山を作っていたら、そこにまとめて重ねよう。

・ワサビは粉ワサビがほとんど。粉末ワサビの入れ物が各席にあるので、スプーンで小皿に

取って自分で溶かすこと

・一段高い台に乗って回ってくるネタは「本日のオススメ」。他人に取られる前に素早く取る

・皿によって値段が違う店の場合、キンキラの安っぽい柄は安いネタで、赤とか緑のシンプルで

落ち着いた皿が高級ネタ・・・とほぼ統一されているので、目安にする」


チーノ「ふざけんな恥かいたわ!」


ひと「もう随分前の話なんだけど。電車に乗っていた時のこと。

とある駅でリーゼントのお兄さんが乗ってきた。

リーゼントは席が空いているにも関わらず、ドアのまん前に車内に背を向ける形で仁王立ち。

どうもそれが彼のかっこよさへのこだわりらしい。

「ドアが閉まります」

車内アナウンスが流れてドアが閉まる。

立派なリーゼントがドアに挟まった。リーゼントさんは最初はなんとか引き抜こうと頑張っていたが抜けず。

5分後、諦めたようにごちんとドアに頭を打ち付けたきり動かなくなった。その後3駅停車したが、開いたのは全て反対側のドアだった。かわいそう」


ウツ「セミがなぜ最後仰向けになるのか知ってるか?あいつらは命が尽きる最後の一瞬まで空を見ていたいと願ってるからなんだよ!あいつらは苦しんでるんじゃないんだ。空を見上げて一生を振り返り、空の中に未来を願い、空の上の世界を思い描いてるんだよ!それを簡単に引導渡すとかいいやがって許せん」

エミ「セミは背中側しか見えなかったと,,,」

ウツ「そうなん?あんまセミなんかに興味ないから知らんかったわ。言われてみればやつら近づくと逃げるよな。やっぱ背中側に目があるからか。キモチワルーイw」


ゾム「こないだ俺が入った国道沿いの露天風呂が足湯として紹介されていた」


ロボ「エミさんから"あしたなんしにするついうかんしにならん"て件名だけのメールが来た。いいかげんちゃんと打てるようにしてほしい」

グル「あした=朝

なんし=汝

にする=仁する

ついう=追雨

かんし=漢詩

にならん=~であろうか、いやない(反語)

つまり「朝、あなたをいつくしんでいたらもう一度雨が降ってきたので漢詩(にあるような)の風景だなあと思ったところだ」という恋文」

ロボ「エミさんはどこぞの帝か何かか」


シャ「中1の時、学年中の靴箱の「田中」を「油虫」にして校長室に呼ばれた」


問1:「あたかも」を使って短文を作りなさい

コネ「冷蔵庫に牛乳があたかもしれない 」

問2:「どんより」を使って短文を作りなさい

ゾム「僕は、うどんよりそばが好きだ」

問3:「もし~なら」を使って短文を作りなさい

ショ「もしもし奈良県の人ですか?」

問4:「まさか~ろう」を使って短文を作りなさい

ひと「まさかりかついだ金太郎」

問5:「うってかわって」使って短文を作りなさい

オス「彼は麻薬をうって変わってしまった」

問6:「おりから」をつかって短文を作りなさい

シャ「檻からライオンが逃げて大騒ぎとなった」

問7:「いかにも」をつかって短文を作りなさい

ロボ「イカにもタコにも吸盤はある」

問8:「やがて」を使って短文を作りなさい

グル「矢が鉄砲に勝てるわけないだろう」

問9:「あながち」を使って短文を作りなさい

ぺ神「ピュアなガチョウだなぁ」

問10:「どうしても」を使って短文を作りなさい

チーノ「先生、移動してもいいですか? 」

問11:「とりわけ」を使って短文を作りなさい

兄「鳥は毛虫を食べる」

問12:「あたふた」を使って短文を作りなさい

ウツ「ACあたふたが壊れて困ってしまった」

トン,エミ「真面目に やれ/やってください」


ロボ「金も名誉も女もいらん。思い出がほしい」

ウツ「金と名誉と女が思い出になるんだよ」


ひと「幽霊って何で皆髪長いの?」

オス「床屋にいけないからめう」


コネ「俺は小学生の頃ジャンケンでグーしか出さなかった。みんなになんで?と不思議な顔をされたがグーしか出さなかった。もうずっとグー、ひたすらグーだった。しまいにジャンケン馬鹿とまで言われたがそれでもチョキやパーには浮気しなかった。そんなある日給食でプリンが余った、プリンと言えば小学生の憧れのデザート、欲しくない奴などいるハズも無く、当然公平に勝負という事になった、ジャンケンで。皆俺の方を見てニヤニヤしている、そしてガリ勉の学級委員長が合図をかける。「最初はグー!ジャンケン ポン!」その時俺は初めて封印されしパーを使った。」

トン「チョキ使えやw」



シャ「知り合いに「女ヶ沢」(メガさわ)という人がおって、その上を行く「ギガ沢」なんていないだろうか、いるわけないじゃん、なんて冗談を言い合っていた相手が、寺沢くんやった」

ゾム「コーラ吹いたやないか!w」


オス「「だんだんなんか簡単になったん」と早口で10回ほど言うと、ラテンのリズムっぽく聞こえるめう」

コネ「俺はマリオがスター取った時の音にしか思えん」

ショ「先輩のせいでそれにしか聞こえなくなったんですけど」


続きはハートが300、コメントが10ついたら書きます。

(それか、主が書きたくなったら)

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