【がみともが好きな人が現れた
その名は「生雲丹よづな」だった。
その人に惹かれたのか 好きになっていた。
「浜辺に来て!」と言われ 浜辺に行く
がみとものお話】
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赤兎《がみとも一時退勤します》
皆《了解〜!/わかった》
赤兎『なんの用何だろ〜♪』
【同期に貰った車で向かう】
赤兎『雲丹ちゃーん!』
雲丹『あ!ダーリン♡ 』
赤兎『ダーリンじゃないけどどうしたの?』
雲丹『あのね…私と付き合ってください!』
赤兎『あ、え、俺でよければ…』
雲丹『え!え〜!?』『ほんとにいいの?』
赤兎『うん。雲丹ちゃんに惹かれて好きになってたんだよ…』
雲丹『え!?今日からダーリンだね♡』
赤兎『まだだよw』『結婚ずらしてないのにw』
雲丹『そっか。』『じゃあ!これから彼氏としてよろしくね♡』
赤兎『もちろん!』
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今日はここまで!
次回 数週間経ち救急隊のメンバーに紹介する次々回 アカデミーのメンバーに紹介する
それでは!せーの!おつそまー!
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