※モブ→攻、ngki→受
※ここから先は名前を伏せません
※主がΔボイス、及び配信を全ては聞けていない関係でΔに関する捏造要素が入ると思います、ご了承ください
※顔射
苦手な方は、自衛お願いします🙏
長尾「(ッ……)」
俺が動けないのをいいことに、俺の目の前でシコり始めやがった
長尾「(くっそキモチワリィ……)」
モブ2「あー、…今からこんな美人で優秀でハイスペックな長尾景に俺の汚ぇt○kぶち込めるとか最高…」
長尾「(キッモ…)」
モブ2「あー、…首席サマァ…俺の精子、受け取って貰えますよねぇ…?」
t○kをこっちに向けてきた
長尾「ちょ…やめッっ!!」
長尾「ー〜っ!?…!!」
くっっそ…顔にかけやがった…!!
モブ2「はぁーっ…あぁ、顔が………」
長尾「(くっせぇ…!!)」
モブ2「……最高にお似合いですね♡」
マジで吐き気がする……
モブ2「ふー……、てか、使用済みってどういうことです?、彼氏ですかー?それとも知らない男と…?w」
長尾「……」
モブ2「もー、つれないなぁ、!せっかく人がリラックスさせてあげようと思ってるのに」
何がリラックスだよ…
モブ1「おいどけ、足持ってろ」
モブ2「はいはい、」
今度は俺のを触り始めた
長尾「……ッ……」
モブ1「あれー、全然勃たないね?」
モブ1「声も全然出してくれないし」
当たり前だろ
気持ちわりぃ手つきで触りやがって…
モブ2「そっちが萎えてると、こっちも萎えるんですけどー」
長尾「……」
モブ1「……そろそろなんか言ったらどうなんだっ…!」
○○「おい、殴るな」
モブ1「!」
向こうで見てたあいつが、口を挟んできた
○○「せっかく綺麗な顔してんだ、勿体ねぇだろ…?」
そう言うと、そいつが何かを口に含んで近づいてきた
長尾「んグっ!?」
俺の両頬を片手で掴んで、口に含ませた液体を強制的に俺の口に流し込んできた
長尾「んん゛っっ!!…ッ!!?」
長尾「(ダメだ…飲み込んだら…っ!!)」
何とか飲み込まないようにしていると、俺のケツに指を突っ込んできた
長尾「ッ!?」
そして、中で指を少し曲げた
長尾「ッぁ!?!」
その瞬間、喉でせき止めていたものが一気に奥まで流れ込んできた
長尾「(しまった…!!)」
長尾「っごホッ…オエっ…、ア゛っはっ…っ…」
長尾「何飲ませやがった…!?」
○○「今に分かるよ」
長尾「…ッ…!!?//」
○○「即効性抜群のやつだから♡」
長尾「ハーッ…///…な…///」
身体が疼く…熱い…
長尾「(媚薬か…!)」
長尾「ッはーっ…///っ…///、はあっ///」
モブ2「なんかさっきと全然違わね…?息も荒いし…」
モブ2「顔もなんかすげー…/えろくね?」
○○「今なら何しても平気だぞ」
○○「今日のこれ、効果もちょー強いから」
長尾「ッはーッ♡///、っ///」
ダメだ…頭が…
ボーッとして……
モブ2「よっしゃ、じゃあ…」
長尾「んッん…///」
舌を絡ませてきた
長尾「ん…っ♡…ン…ッっ♡…っぷはっ」
モブ2「っプはっ…コイツ…ッ///」
長尾「んぁ゛っ♡…」
モブ2「えろくなりすぎだろ…っ!!」
モブ1「おい、譲れよ……っ!」
モブ2「もうちょい待てって…!!」
長尾「ん゛ぅ…♡///ぅ゛♡///」
モブ2「やっば……たまんねぇ……!!!//」
長尾「ア゛ッ…っ♡///っ〜ん゛ぅッ♡」
モブ2「おいおい、……ほんとにさっきと全然違うじゃん…」
モブ1「おい…しゃぶれよ…ッ」
長尾「っッっ!!♡ン゛ん♡…///っんん゛、♡/」
モブ1「もっと喉奥使えよ…っ!!」
長尾「んぐっッ!!///♡っん゛…ッ」
モブ1「はぁっ…エッロ……出すぞ…」
モブ1「ちゃんとのみ込めよ…」
モブ1「ーー〜ッ!!♡」
長尾「ッ!!!?んぅ゛ッ…っ!♡///」
モブ1「はー…さいこー…♡」
長尾「ッがッ…っゴッ…ぅ゛…っ///」
モブ1「あー、飲むまでそのままだから」
長尾「ん゛っ…ゴフっ///」
ゴクン
長尾「っあ゛…///〜っ///」
モブ1「よーし、じゃあそろそろ…」
モブ1「本番といきますか……」
【第3話 媚薬】
コメント
4件
うぅ可哀想だけどかわいぃ🥲🩷