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ごめん、リュウリ🐲しばらく小説書くの休む。できたら、一人で続けてもらっていいかな?
ごめんなさい皆さん、投稿できなくて、
忙しかったんです❕
お許しを、
8話ですどうぞ、
ガイロフ「ユスズは?」
ユスズ「えーっとね(._. )💭」
「あった、ほい、」
名前・ユスズ
体力・70
身体能力・48
IQ・68
魔力・101
固有・☆*$/≩∑
ラーミー「結構すごいね✨」
ユスズ「そう?」
「身体能力があれだけど、」
やっぱり固有は見えないんだな…
コルリ「どうした?タルカ、」
タルカ「いや、イヴのも気になって!」
イヴ「僕!?」
「僕は…」
名前・イヴ
体力・88
身体能力・75
IQ・109
魔力・60
固有・↛↯≨∌ℵ£§
カナイ「大体タルカと似てるね、」
ガイロフ「さすが双子…?」
タルカ「ここまで来ると怖いね、」
ラーミー「確かに、」
コルリ「そんな事話してる内に着いたよ」
「neverland{ネバーランド}ここは広いから
人が結構いるんじゃないかな?」
カナイ「それじゃ探すか、」
こんな感じです!
短かった?
後はペカさんお願いします!
それではまた(o・・o)/~