皆さんお久しぶりです。
久しぶりの投稿はまさかのブルーロックの🔞です。
閃潔です、許して()
てことで注意事項!
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・此方は『ブルーロック』の二次創作小説です!
・腐要素(閃潔🔞)が含まれます。
・R18が含まれます(情事・フェラ)
・謎時空
・口調迷子、キャラ崩壊等が含まれる可能性があります
・私の捏造、妄想が含まれます
・誤字脱字が含まれる可能性があります。
・自己満低クオ作品です。
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以上がOKな方はこのまま⬇️
「んっ、んぅ……じゅるっ♡」
「ッあ…!っ…」
「ひもひぃ?」
「ちょっ…喋んなッ……!」
「んへ♡んッ……じゅぽっ…じゅるるッ♡♡」
閃堂にフェラをしている潔。
何故彼らがこうなったかと言うと、数十分前の潔の行動が原因である。
ーーーー
(俺だって閃堂を気持ちよくさせたい……!)
早く起き、2人分の朝食を作っていた潔はそう思っていた。
付き合って同居も始めた2人は、それなりに盛っていた。
互いに気が向けば行為へ至り、その頻度は基本的に週1から2。
潔は下で、本人もそれを快く受け入れてはいるが、いつも自分ばかりが泣かされてばかり。
ウブそうな印象とは裏腹に、情事中は愉しそうに微笑み汗を滴らせる閃堂は余裕そうなのだ。
(キスも閃堂の方が上手いし……閃堂が俺のせいで欲求不満だったらどうしよ……)
そうして潔は悩んでいたのだ。
キスでは自身の方が劣り閃堂を満足させられないし、かと言って閃堂を下にするのは違う。
(もっとこう、俺がしたことなくて、閃堂が気持ち良くなりそうなやつ……
……そういえば、閃堂の初めてって誰だろ、俺じゃないのかな、慣れてるみたいだし……。
俺じゃなかったらどうしよう……飽きられるかな……やだなぁ……。)
そうして思い悩み、潔は一つだけ思いついた。
「取り敢えずフェラしよう。」
そう思い立つと、さっさと料理を済ませ、ご丁寧にラップまでして階段で寝室へ向かう潔。
そうして、未だ眠る閃堂へ、潔はフェラを仕掛けたのだった。
「んっぐ…んん、ぢゅるっ♡♡」
「ッや、めッ……もっでるっ…」
「ん、だひていーよ、?♡♡」
亀頭を舌先で刺激すれば、閃堂はビクビクと震える。
彼の言葉に、潔は目を細めて誘導する。
「…ッでる…!」
びゅるるるっ♡♡
「んぶっ、んっ…ぐ…♡」
一滴たりとも零さぬよう口を動かし、ごくんっと飲み下す。
そんな潔に対して閃堂羽目を見開き声を投げかけた。
「おまっ飲んで!?は、吐け!」
「んっ……ごちそーさま♡」
「だから吐けって!」
「やだ、それよりもっかい咥えさせて?♡」
「はぁ!?」
ちろりと舌舐めずりをしながら言えば、なんでだよ!と、聞いてくる閃堂。
潔は平然と答えた。
「閃堂のちんこ美味しいんだもん♡
汗の匂いとかしょっぱい感じが雄って感じで好き♡♡」
そう言って無理矢理股間に顔を埋める潔に、止める間もなく再び陰茎を咥えられる。
「ちょっ……ッ!」
「んっ……じゅるっ、じゅぽっ…♡♡」
染み付く汗や精子の匂いも、俺の奥を思い切り突いてくれる太いこのちんこも、出てくる我慢汁も、全部全部だーいすき♡
無我夢中で咥える潔に諦めたのか、閃堂は突然潔の後頭部を押えた。
「ん゙ぐっ!?」
「くそっ……覚悟しろよ?♡」
「ん゙ッ……♡♡」
ニヤリと余裕のなさそうな笑みを浮かべる閃堂。
潔は元の目的を果たし、愉しそうに笑った。
ーーーーーー
「ん゙ぁっ♡ふ、んぉっ…ふにっあッ♡♡」
「潔っ♡」
「ひぁッ♡♡ゃ、らめっしぇんどッらめぇっ♡ひゃあぁッ♡♡」
「今日はなんで急に襲ったんだよ?」
「ふにゃっぁっ♡うぅっ♡♡」
「答えねーと、イかせてやんねーよ?」
「いじわるっ…!♡♡」
激しく腰を振りながらも、確実な所は刺激しない閃堂に、涙目で訴える潔。
閃堂はニヤニヤと笑ったままなので、潔が折れる他なかった。
「ぅッ……♡だってぇッ……しぇんどッ♡ぃつもよゆーそうでッぁ♡♡あきるんじゃ、ってぇ♡ふあんっだったん、だもんッ♡♡」
「不安?」
「ぉれがっ…初めてじゃ、ないのかなっ、てッ……♡せんど、ぅまいっ、から……♡ぃっつも、おれがッ♡んぅっ……♡すぐ、トんじゃぅかりゃッ……あ♡♡よっきゅ、ふまんなのかな、ってぇ……♡♡」
ボロボロと泣き出してしまう潔。
閃堂はその言葉に目をぱちくりとさせたあと、ふっと笑って言った。
「…何それ可愛いかよ……♡」
「ゔぅ〜〜ッ……♡♡はゃくッ♡も、りゆ、ぃったじゃんッ♡お願いだから…ッ♡イかせてッ゙♡♡」
「あーはいはい、ごめんて♡」
言われた通りに好きなところを突いてやると、「ぉ゙ッぉ……♡♡」なんて舌を突き出してぴしゃっと吐精する潔はいっそ愛おしくて、そんな姿が欲を煽る。
「心配しなくても、俺の初めてはお前だぜ?
これから先、ずっとお前のその顔を見るのも、声を聞くのも、全部俺だけ。
俺は、ずっとお前と一緒にいるんだよ♡」
「ふにゃ゙ッ♡ぁッあ゙ぅッ♡♡」
「だから安心して善がれよ、潔♡」
そう言って閃堂は奥を一突き。
そのまま、0.02mmの壁越しにその精を吐き出した。
そして潔も潮を吹き、後ろを閃堂に突き出したままトんでしまう。
陰茎を抜き、ゴムを縛って放る。
頬を紅潮させたまま寝息を立て始める潔を愛おしそうに眺め、髪を優しく梳く。
目元は涙の後で腫れており、ベッドのシーツは情事の跡がくっきりと残っている。
「はぁ…マジで可愛いわ、俺の恋人♡」
目を細めて笑うが、瞳の奥は深い執着が刻まれている。
「……お前に告白されて付き合うまで、ずっとお前の写真や私物をオカズにして抜いてたなんて言ったら、なんて反応するんだろうな。」
紅潮した頬は熱く、鼻が詰まっているのか、時々ズズっと啜る音が聞こえる。
「ま、それで嫌われても、もう離す気なんざねーけど♡♡なぁ、潔?」
真っ黒に淀んだ瞳は、恋人である潔でさえも知らない、本人だけの秘密の顔だった。
コメント
10件
とてもよかったです! ち な み に 、 日向ら辺の作品はいつ頃できますかねー? お体に気をつけて投稿してください 10年後でも100年後でもまってます!!
まさかのヤンデレ!? 黒い雰囲気漂うcp大好き♡ 書き方めっちゃ好みです!腐ルーロックも隅におけんなぁ……
閃潔… .ᐟ初めて見ました.ᐟ.ᐟ✨✨閃潔もいいですね.ᐟ.ᐟ.ᐟ🫶🏻💗二人とも可愛いです.ᐟ🫶🏻💗最高でした~~.ᐟ🫶🏻💗