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読みました!タイトル見た瞬間「レミオロメンの粉雪のリズムっぽいなあ」とか頭に浮かんで電車の中で吹いちゃいましたw
鏡と王は好きなキャラで考えてちょ
有名な話の有名な悪女のセリフ
自分美しい白雪姫を恨んだ女王白雪姫を殺そうとする
でも…王女は小人たちに追い詰められ
そして白雪姫は運命の王子と出会い死んだ継母の事なんて考えもせず
これは表の話
この話には裏がある
日帝は王をそして日本を
しかし日本は日帝を嫌い陥れようとした
毎日鏡に向かって日帝は聞く
鏡は全て知っていた
日本が日帝を陥れようとしている事も
王が日帝を愛していない事も
哀れに思った鏡は毎日同じ事を聞く日帝に
毎日同じ答えを言った
と
だが、鏡の嘘には限界があった
どんどん美しくなっていく日本
鏡はとうとう嘘をつけなくなり日帝に言った
日本を愛していた日帝は喜んだ
日帝「すぐにでも日本に知らせてあげよう!」
とご機嫌に知らせに行くと
広い広い城を一日中探した
その1ヶ月後
可哀想な日帝は悲しみに暮れていた
すると、1人の従者が
従者「あ、あの」
と、オドオドしながら言った
話を聞けば白雪姫姫を追いやったと
日帝は従者を処刑した
日帝はすぐに日本を連れ戻そうとしか…が自分の事が嫌いな日本はついてきてくれるだろうか?そう思った日帝はリンゴに睡眠薬を入れて日本を連れて帰ろうとした。それに気づいた日本は日帝を陥れる事にした。そしてそしてまんまと引っかかった日帝は…
日本「待って下さい!日帝ラブな私がこんな事するわけないじゃないですか!!!」
日帝「💦」
日本「日帝さん、安心して下さいね。私はこんな話の中みたいに日帝さんを嫌いってないですからね。逆に愛してますよ。世界で一番美しいのは日帝さんだと思ってますし、優しくて、可愛くて、料理上手で、平等に愛してくれて、強くて、天使…いや、女神のような日帝さんを嫌うわけありません。いやいや、ほんとこの本はタチが悪いですよね。すぐに燃やしましょう。日帝さんを嫌う私がいる世界、日帝さんを傷つける物なんて全て燃やしましょう。愛してますよ。不安なら毎日何千回、何万回言いますよ。愛してます。」
日帝「///もう…いいから…///」
日本「ふふっ可愛いですね」