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見てくれるひとが増えてきた!
ありがとう!もうこのことばしかいえないや!ごめん!ありがとう!これからも見てもらえるように頑張るね!
じゃ!第四話です!
だざむ目線
中「さて、どこに着いていけばいいんだ?」 太「それなら、ポートマフィアという所に行って欲しいんだ。」 中「ふーん。どんなとこだ?」 太「…かけがえのない場所だよ。」
元相棒はそう言っていたんだ。
中也目線
中「さて、どこに着いていけばいいんだ?」 太「それなら、ポートマフィアという所に行って欲しいんだ」 中「ふーん。どんなとこだ?」 太「…かけがえのない場所だよ。」 かけがえのない場所… どんなとこなんだ? 太「じゃ、行こうか」
そんな優しい声で言った太宰は,どこか悲しげな表情をしていた。
ーポートマフィア本部ー 見回り「!?だ、太宰治!?」 太「やぁ、見回り君」 見「お久しぶりです!太宰さん!」
こいつ、当たり前のように愛想笑いしてやがる。見回りしてるやつはそれに 気づいてないのか?
見「…後ろのか、たは…中原、幹部?」
俺の事、なのか?中原 中也か。 本当に耳に馴染む名前だな。
見「なんで、中原幹部がここに、?」 太「…その事は森さんに話すから、通してくれないかい?」 見「はい!今すぐに!」
はい!終わりです!力尽きました! ありがとうございました! そして、今度から文字数を♥️の数にします!またのお越しを!
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