こんにちは!小説は初めてデスが優しい目で見てください。これは★が弱っています。
晴🟰晴明公
道🟰道満
朱🟰朱雀
白🟰白虎
青🟰青龍
玄🟰玄武
です!
それではどぞ(っ´∀`)っ
朝
晴「少し頭が痛いねぇ、ゲホッ」
晴「本当は休みたいけど弱い所を見せる訳にも、、、」
晴「仕方ない行くしかないか」
道満達
道「だからァ!晴明は俺のもんだって言ってんだろ!! 」
白「それが違うって言ってんだよ!このクソガキ!」
朱「まぁまぁ、落ち着きなよ」
道「、、、」
白「、、、」
朱「そんな醜い争いしなくても、晴明君は僕の物だし!」
道「はぁぁぁ!?」
白「ぶち殺すぞお前」
玄・青龍 心「僕/私の物だけどな/ねぇ」
しばらくして、
晴「やぁみんな、おはよう」
白「晴明様!!」
道「遅ぇぞ」
晴「すまないね」
白「めっそうもありません!」
玄「いえ」
青「全然です!」
朱「遅いよォ晴明君」
白「朱雀!黙れ!」
晴「ふふふ(ᵔᗜᵔ)」
四神/道満心「可愛い!!!_:( _ ́ཫ`):_」
晴「まぁこんな茶番は置いといて!そろそろ朝食の時間だよ、」
四神「はぁい!」
道満「ふんっ!」
みんな揃って座った。
全員「いただきます。」
全員「もぐもぐ( ´༥` )」
音「カチャ」
白「?、晴明様どう致しました?」
晴「いやぁ、少し空いていなくてね」
朱「えぇ!晴明君大丈夫?」
晴「大丈夫だよ」
道満「残すんかぁ?大陰陽師様が」
晴「道満じゃあるまいし」
道「はぁ!?」
白「ふぷw」
青「白虎笑ってはwいけませんwよw」
道「お前も笑ってんじゃねぇか!」
皆-道満
「あはは!」
食べ終えた。
全員「ご馳走までした。」
道「?、 晴明どうした?」
晴「いやぁ、先行っててくれないかな?忘れ物をしてしまったみたいなんだ、 」
白「そうでございましたか!ではここでお待ちしております!」
晴「いや大丈夫だよ、今帝にも呼ばれているもの先行ってておくれ」
四神「分かりました 」
道「チッ」
晴明視点
晴「ハァハァ、やば、、い」
バタッ
道満視点
道「あいつ遅いな?1度見てこよう、」
道「おいお前ら」
四神「?」
道「先行って帝に道満と晴明は遅れるって言ってこい。」
白「はぁ?早く来いよ」
道「わかってるよ」
足音「バタバタバタ」
道「晴明どこだ?」
道「あっ!居た」
道「せいめッ」
バタッ
道「は?」
晴明視点
晴「?、ここはどこ?」
晴「何も無い空間?」
晴「ズキッ、うぅ」
晴「どうすれば、」
晴「ズキッズキッ、なんか変、。」
晴「これは昔?、」
晴「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ 」
晴明の昔の記憶が流れてくる
昔晴「やめて、痛いッ」
モブ「この」
モブ子「こっちないで!」
石を投げる
昔晴「痛いッ痛いッやめて!お願いッお願いッ」
晴「お願いッッ」
晴「助けてッッ!!」
晴「ハッハァハァポロポロ」
道「!、晴明ッ!」
四神「晴明様/君ッ!!!!」
晴「みんな、ポロポロ」
白「晴明様ッ!大丈夫ですかッ?」
晴「あぁ大丈夫だよ」
晴「ゴシゴシ」
晴「弱い所を見せてしまったね、さぁそろそろ帝の所に行こうか、」
朱「行かせるわけないじゃんッ」
晴「えッ?」
朱「そんな泣いてさ!知ってた?君夢見てる時泣きながら、「痛い」「助けて」とか言ってたんだよッ!」
朱「君の昔は僕たちは知らないでも」
道「少しくらいは」
晴「ッ」
晴「ポロポロやめてよぉポログスッ」
白「晴明様は人間なんですから少し位は頼って欲しいんです。」
朱「だからさ、今日はみんなで一緒に居よう?」
道「少しは泣いていいんだぞ、頼れ」
晴「ッポロポログスッ」
晴「ありがとうポロポロ」
皆「どういたしまして!」
学「なんて事もありましたねぇ」
隊「そうだね」
隊「まぁ、その本人は頼れって言ったのにさぁ」
学「そうですね、ねぇ」
晴明「そんな事があったんですね」
学「そうですよ」
朱「本当、少しは頼ってよねぇ〜」
晴明?「ごめんね」
学「?晴明君なにか言いましたか?」
晴明「何も言ってないですよ」
学「そうでしたか」
朱「、、、」
どうでしたか?初めてにしては上手くできたと思います!
コメント
4件
初めてでこれは天才すぎる………😭😭アリガトウ…アリガトウ…(タメ地雷でしたらごめんなさい〜!!!😭
めッッッッッぢゃ好きですッッッ😭😭こーいうのが見たかった、、。