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スピ-、スピ-、スピャ-。
クロ「ぅうーん…。」
パチ
クロ「ふわ~あ…。よく寝たぁ。っては?なんか動けない…?」
クロノアは手足を縛られ、ベットに横たわっていたようだ。さらに手は、別の場所に括り付けられている。おまけに目には目隠しをされていて、周りを見ることができない。
クロ「ちょっと、何コレ!?だれかー!!トラゾー!!助けてー!!」
トラ「はいはーい(-ω-ゞ⌒☆」
クロ「ちょっと、コレどうにかしてよ!」
トラ「えぇ?クロノアさん、昨日『拘束プレイ』って調べてましたよね?」
クロ「へ…?」
遡ること昨日。ゆっくりトラゾーのお風呂を待っていた時…
あっち系のサイトを観てるクロノア
クロ「拘束プレイ…ねぇ。」
クロ「こういうの、トラゾーにされたらきもちいだろうなぁ…。」
キュン
クロ「なんか急にお尻が変に…。気のせいだよね。」
クロ「ふぁー。なんか眠い( ¯꒳¯ )ᐝ…スピャ-( ˘ω˘ ) 」
トラ「クロノアさーん、お風呂空きましたよ〜…って寝てるし。おっ、スマホついてるー。チラ見しーちゃお。」
チラチラ
トラ「拘束プレイ…ねぇ。」
トラ「これは、ヤリたいって事でおkですね♡」
トラ「さぁーて、決行は明日だね☆」
今に至る
クロ「なっっっ…バレてる///////」
トラ「あ、俺この後スーパーで買い物して来るんで、ちょっと待っててください。てことでぇ…スイッチオン♡」
ウ”ウ”ウ”ウ”ウ”ウ”ウ”
クロ「んえ、っちょ、あああッッッ♡」
クロ「こんなの、いついれて!んッやらぁッッッ♡とらぞ、コレとめてぇ♡んは、あぁん♡♡♡」
パシャ
トラ「うわー、やっぱ女性用のちょーエッチな下着着せといて良かったわ。帰ってきたらまた撮ろ」
トラ「じゃっ、買い物行ってきます(*`・ω・)ゞ」カメラ設置( ・∀・)グヘヘ
クロ「まって、これむりぃぃ♡あたま、こわれりゅぅ♡♡」
クロノアが寝てる間にバイブを2つ上手いこと挿れておいたらしい。スイッチを入れて時間が経つ事で、バイブがいい感じに移動して前立腺に直接あたり、自動的にイキ地獄マシーンが出来上がるのだー。
5分後
クロ「ああッッッそこだめぇぇぇッッッ♡♡♡♡あああぁ、イグゥ”ゥ”ゥ”♡♡♡」ビクビクビクゥッッッ
クロ「イッてるからぁ♡きもちいのだめぇ♡♡♡」アヘェア
クロ「あ”ぁぁ、またイグよぉ♡♡♡」ビクビクッ
更に5分後
クロ「あ”ぁ”♡まだイ”グ♡♡♡」ビクビクッ
クロ「お”ほッし、ぬぅ♡♡♡♡♡」(半白目&アクメガチキメ中)
こんな調子でイキまくり、55分後
クロ「…ーーーーーー〜〜〜〜♡♡♡♡♡」ビクッッッビクッッッ(意識朦朧痙攣中)
トラ「たっだーい…ま!?ちょ、クロノアさんだいじょぶ!?スイッチ切んなきゃ!?」
カチッウ”ウ”ウ”ンンン…。
トラ「目隠し外さないと。後手と足も…。だいじょですか?(´・ω・`)」
クロ「………………。」
トラ「えっクロノアさん!!」
クロ「スヤァ…。」
トラ「一瞬で寝た…だと…!?」
トラ「まぁ起きるまで待つか☆」
クロ「…ぁ♡」
トラ「クロノアさん、起きましたね!?だいじょぶですか!?」
クロ「ぁ、とらぞぉ♡♡♡」
クロ「……、ちゅーしてくんない//////?」
トラ「…!!もっと可愛いクロノアさん見たいなー^^」
クロ「…//////。とらぞぉ、いっぱいちゅーしてぇ?」
トラ「ンフフ♡(これはそそるわぁ♡)」
トラ「ほら、口開けな。」
クロ「うぁ♡ん、ふ、クチュッレロォ…ジュルッレロァッンチュ、ん、ぁん♡」
トラ「ん、グチュッジュルルァ、ンチュ…レロォァァァ♡ンチュッ、ンふぅッ♡」
T&K「ンンッッッぷぁはぁッ♡♡♡」
トラ「また遊びましょ、クロノアさん♡♡♡」
クロ「…♡」
ごめんなさいコロナ中でなんか良いの思いつかなかったんですぅ(´இωஇ`)
コメント
1件
初コメ失礼します。 めっっっっっっちゃ良かったです!! ほんとにありがとうございます!!