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天日干し
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ろろろ
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連日連夜の仕事で疲れがピークにきた俺は珍しく酒を煽って、酩酊状態だった。
しばらく彼女という彼女も作っておらず
ご無沙汰だったこともあってか
忙しさで蓋をしていた感情が顔を覗かせる。
「…… 」
(俺ってなんか寂しいやつ、、?)
するとふと、以前 職場仲間が話してた下世話な話を思い出す。
“ 女より男とヤるほうが 気持ちいいぞ ”
それを聞いた時は、いやいや!そんなことあるかよ!と囃し立てたが
いま頭に残る気持ちはひとつ、
(そうなのかな?)
もちろん俺は男の経験なんてない
でもそんなことを思い出したらちょっと気になってしまう。
酒も周り感情の歯止めが緩くなった頭で
携帯を手に取り、ポチポチとおぼつかない手元でネットの海に検索をかける。
(意外とそういうミセってあるんだな、、)
適当に店を選び、ずらっと所属する男たちの名前と写真を表示される。
写真、といってもどれも個人を特定できるような顔写真などではなく
各々の身体の部位や、好きなものだろうか?
ぬいぐるみやら服やらギターまで載せてる子もいた。
(この子にしようかな、、)
俺はなんとなく目を惹いた、クラゲのガラス細工をプロフィール画像にしている子にした。
ポチポチ
(あ、予約できちゃった、、、)
酩酊状態だったはずの頭は徐々にモヤが晴れていき
気づいた頃には
【ご予約完了】【ありがとうございます】
の文字。
予約したのは俺自身だけど、いざ男がくるとなると
「本当に抱けるのかな、、、俺、、、」
経験のない俺はこれから体験する“未知“に恐れを感じると同時に、体感したことのない胸の高鳴りを感じていた。
(どんな子なんだろう。やっぱそういうミセだから小柄な女の子ぽい子なのかな。俺より背の高い子だったらどうしよ、、)
「 そういえば、名前はー 」
ー ♪ ピンポーン
(きた!)
玄関のチャイムが鳴る
「はーい いま開けますー」
ガチャ
「初めまして! 〇〇サービスのジントです!
佐野、、、ゆうと?さん、ですか?」
「あ、、、ハイ、、」
玄関先に立つ、俺より小柄な、だけどそこまで小さくはない真っ白い肌の男。
吸い込まれそうな大きな黒い瞳に、
マンションの背後手に光るライトに照らされ、キラキラと煌めく金髪。
「 … 天使、? 」
「えっ?」
思わず俺は固まってしまった。
いままで見たどの男、いや女よりも秀逸な容姿に目が離せなかった。
「佐野さん?さのさーん!」
「うぇ?! あ!ゴメン!!
俺は佐野ハヤト、よろしく(?)」
「え!はやとって読むんだ!ごめん、間違えちゃって、、」
目の前で申し訳なさそうにはにかむジントに、
俺は、人生で初めて
一目惚れを経験した
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普段は読む専でしたがついに書いてみました、、、至らぬ点が多いですが温かい目で見てください🥲🥲
続きは書けたら書きます、、📚
オメガバとかdomsubとか大好きなのでぜひとも皆さんの作品で見たいです。だれか書いてください←(私にはハードル高くて書けませんでした。゚(゚ ◜ᴗ◝゚)゚。
お目汚し失礼致しました
🐟
コメント
1件
酒の勢いでお店を予約しちゃう主人公の心境の機微がすごく丁寧で、一気に惹き込まれました。「あ、予約しちゃった…」と酔いが覚める流れ、わかる気がする(?)そして玄関に現れたジントに「天使…?」は反則です。一目惚れからの展開、続きが気になりすぎます。初投稿とは思えないクオリティ!これからも応援してます📚