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ハヤヒョウ

灰払ヒョウ…『』

赤村ハヤト…「」


意外と呼んでくれてる人いて嬉しいです。

原作とは全く関係ない話なので、

ぜひ、原作も読んでみてください。


※ワンクおきます。

今回S○X回です。

あと、私こういうの初めてです。

下手くそでもご勘弁。

やばい人は、回れ右



ハヤト視点




そして俺は、


ヒョウに手を出してしまった____。











______パンパンパンパン♡


『はうッ///』


「ッ、/」


トロッと今にも溶けそうな顔をしているヒョウの顔と、


部屋に響き渡るいやらしい音で俺の頭はいっぱいだった。



パンパンパンパンパンパンパンパン♡


パチュン♡


『ひぅっ⁉︎///ビクッ』


「音変わったな…♡」


『言ぅなぁ/////』


パチュンパチュンパチュンパチュン♡


『んぁぁ/////とめれぇ、♡///』


『せいひがッ//ビクッ れちゃうぅぅッ//』


呂律も回らなくなってる…♡


俺は、耳元でつぶやいた。


「全部出して、♡コソッ」


『ッッ~~~////ビュルルルルルルルビュルルルルルルル』


「んっ、」


『あぅッ//、顔にっ//ごめんらさいッッ//』


「ペロッ」


『だめッ//きたらいッッ///』


「んーん、//おいし…♡」








後半に続きます。

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