テラーノベル
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こんにちはこんばんは
まにゃでえす☆
ギャグ日を書きたいっ!!
と思ったのでBL書きます
基本的には太妹書きます
リバも余裕でいけます☆
おセンシティブが欲しい場合
コメントで教えてくだせー
「例:芭曽のおセンシティブ書いてほしい!」
(主人公は妹子)
それではどぞ
「んんあ〜 」
5時43分 めっちゃ早く起きてしまった…
ん…なんか体が軽いなぁ
うえっ…なんかドア高っ…
体もなんか…変
まあいいや…
僕は本当にびっくりした
鏡か届かない
「うそだろ?…」
「おーい!!妹子ー? 」
ほげーアホの太子だ、なんだろ一体
てかなんでこんな朝早くからなんだよ!
もっと遅い時間に来いよ!
まあいいか…起きててよかった
ガチャッ
「はーい… 」
「おー、妹子ー… 」
何だ?さっきから僕のことをびっくりしたような顔で見て。てか太子…
なんか大きくない?
「妹子…」
「なんですか?てかまだはやいですからかえってくださいよ 」
「しっつれーい」
うわっ!!なんだよっ!
「はなせっ!!」
急に抱っこかよ!?おかしいだろこのカレー親父!
「ほら見ろ妹子 」
え…僕は鏡を見た瞬間今を悟った
「子供になっちゃった?…」
そうだ、これは夢に決まってる
僕は右頬をつねった
「いたっ…」
「妹子が子供になってるー、後で竹中さんに教えとこー笑 」
「ぶっ殺すぞ!!! 」
ポコッ
「え…妹子よっわ」
いつもの力が出せない…
ガチャッ
しまった。鍵を閉め忘れていたっ…
誰かっ…くるっ!
「ああフィッシュ竹中さん 」
!?!?
「太子はいいんだけどイナフ…何でこんな格好なんだ」
「しりませんよ。てか竹中さんもあさはやいですね…」
はあ…どうしよ
「…妹子」
「何ですか?」
「ほっぺ…貸してくれないか?」
え?なんだろう
チュ
!?
「え…///」
ボン
「なんだー戻っちゃった〜」
「…なにするんだこの変態野郎!!///」
「ポヒィィィィィ!!」
今日のホピー
アイスランドポピー
花言葉
慰め
「ラブラブなとこ申し訳ないが、風呂はいる」
「竹中さん!?なぜ僕のお風呂なんですか!!」
「太子がイナフのお風呂は勝手に入っていいと言っていたから」
「ええ…」
まあいいや
戻ったし…
でも戻り方がッ…///
「もう太子は帰ってくださいっ!!///竹中さんはお風呂入ってから帰ってくださいよ!」
「えー?はーい…」
「…コクリ」
どうでしたか?これはちょいおセンシティブかな?気まぐれに書きます
おつまにゃ!
コメント
2件
ショタ化はいいですねぇ( ◜ᴗ◝) てぇてぇです!