暗連 はじめてのちょうせん・・・!
「あ、暗」
「どうしました?」
「あのさ、アルバムとかって持ってる?」
「え??もももももってないですけど」
「ほんと?」
「はははい。別に飾ってるとかそうゆう訳ではないですけど」
「暗の部屋見せてよ」
「え」
「何も無いってなら見せれるよな?」
「エッ…ア-。ハイ。」
ーくらいのおへやー
「ドウゾ」
「おー、意外ときれ…いじゃねえなおいなんだこれ」
「見ますか?」
「…うん」
「この写真は連助様との初めてのご行為をした時の写真ですね」
「…。」
「で、これが4回目です」
「くらい…。」
「そして、これが〜〜〜〜〜」
「なぁ暗。も、ういいから…//」
「フッ、可愛らしいですね連助様」
「っうるさいな。俺が見たいのは幼稚園の頃のアルバムだって」
「…あ、そっちか。そちらでしたら本棚に挟まれてますよ。」
「そっち?こっちにある沢山のアルバムは?」
「連助様の毎日記録だったりですね。見ますか?」
「いや、もう十分だよ」
「左様ですか」
「あと、それはもう燃やすから」
「え」
「ん?」
「すみません燃やします」
「よし」
暗連…難しいなぁ。
最初からこんなんでいいのか…。
コメント
7件
最高すぎるー!このカプ?見たかったんでーすよぉ〜!
今回のもめちゃくちゃ最高でした! 暗連という新しい扉を開いて しまった!!めちゃ最高なのでいいんですけど👍次回も楽しみにしてます🥰!