お知らせです!!
お知らせだけじゃ失礼かなーと思ったので作品披露!!
しょうもないお知らせかもだけど、最後にのっけたよ
久しぶりの作品にこんなのは申し訳ないんですけど、えちクズ作です。
どぞ ⤵︎⤵︎⤵︎
俺は桃。高校生。
そして俺は屑だ。
自分で言う?って思うだろうが、自分で気づいている方がマシ。
しかも学校内で屑なだけ。多分世界的に見れば俺より屑な奴なんてわんさかいる。
だから、別に屑であることをそこまで悪いと思っていない。
世界の屑よりマシな行為をしてるんだから有難いと思え。
この世の屑というのは何種類かある。
何種類、どころではないか。数えきれない程ある。
大雑把にいうと、暴力・盗み・騙し・性暴行。こんな感じじゃないだろうか。
因みに俺は…
性暴行を主とし暴力にも手を染めている。
金は余るほどにあるから、盗みとか騙しはしなくて済んでいる人生だ。
基本は女を無理矢理抱いている。場所は問わず。
学校ではヤリチンだかなんだか言われているが、それこそ顔がいいので悪くは思われていない。
なんなら「抱いてください」と詰め寄られることも珍しくはない。
そして今日も初対面のヤツを犯す。
仲良い屑女に紹介されたのだ。
さっき使い終わったって連絡があったから、“そいつ”はもうヘトヘトの上怯え切っているだろう。
暗い学校にコツコツと俺の足音が響く。
しばらく歩くと、灯りがこちらへ漏れ始める。
光の元地は男子トイレ。
3人ほどの女子生徒がトイレから出てきて、俺に手を振っている。
これが俺の仲良い屑女達。
「よかったよ」なんて俺に感想を言ってくる。
“そいつ”には悪いが俺のオモチャにもなってもらわなくちゃ。
顔がよけりゃなんでも良い。
スタイルがいいなら顔を見ずにでも犯せる。
どちらも悪ければ、殴って殴りまくってストレス発散。
使い道は端とある。
俺をどう楽しませられるかな。
「は、?」
トイレの奥に進み、“そいつ”と対面した俺は衝撃を受けた。
俺が予想していなかった人物だ。
顔が良ければスタイルまでいい。速攻で犯せる。
じゃあ、なんで俺が驚いたかって?
“男”だからだよ。
でも、いっか。
顔クソ可愛いし。
「さっき、女の子達に虐められちゃった?」
完全に怯え切っている男の娘の頭に手を乗せる。
女達に遊び散らかせれた後だから、今すぐに寝てしまいそうだし、精子が出るか分かんないくらいだらんとした“ブツ”
使い物になるのか?まあ、俺がよけりゃなんでもいーけど。
それにしても可愛い。
頬が少し染まっていて蕩けた目で俺を見ている。
でもその目が決して俺に心を許した訳じゃないって分かるから余計に興奮する。
身体も細むっちりでエロいし、男ってとこが欠点だけど気にならないくらい良い。
このチャンス逃すわけにはいかないよな。
「おにいさッ、こわ…」
「ごめんね、怖いよね」
出来るだけ優しい声を作って、スキンシップ多めに近づく。
「ひぅ…こわく、ない…」
「怖くない?、なら良かった」
ほらすぐ落ちた。
安心したようにほっと胸を撫で下ろしていた。
でも俺のこと知らないのかなぁ、学校内では有名なヤリチンだぞ?
俺の演技が上手いからってこんなにもすぐ堕ちちゃうなんて。
あー可愛い
「もう大丈夫だからね、君可愛いんだから気をつけないと」
「おにいさっ…」
ついに緊張の糸が切れ、俺の胸に飛び込んでは肩を震わせた。
可愛い、けどなんか犯すまで時間かかりそう。
「家帰れる?」
「歩けなくて…」
ガクガクとした足で立って、物理的に歩けないことを証明してきた。
純粋、てか真面目ちゃんなのかな?
「じゃあ一旦俺ん家来る?今日親いないし」
「いいですか、?」
「うん、おいでよ」
難なく家に入れるということをクリアした。
俺の部屋でキョロキョロと落ち着かない様子を見せる。
家についてシャワーだけ浴びさせたから着ている服一式俺だ。
彼シャツ、だっけ?
「あの、おにいさん…」
「同じ高校生なんだから、お兄さんはやめてよ」
「ごめんなんさい、」
「俺3年の桃、桃って呼んで」
「あ、はい、桃さん…僕黄です。1年生」
「おけ、黄な。よろしく」
自己紹介が終わり、俺の部屋に沈黙が流れる。
はぁ、俺は女の口説き文句も忘れちゃったのかよ…
男だけど。
「今日はなんで女の子達に犯されちゃったの?」
「そ、その…僕の力じゃ敵わなくて…」
「弱いんだ笑」
「馬鹿にしちゃダメですよ?」
「いやいや、馬鹿にするどころかめちゃくちゃ良いよ」
「へ?…」
「女の力に敵わないんだもんねぇ、」
『俺に敵うわけないよね?』
カチンと固まってしまった黄を強引に持っていき、ベッドに押し倒した。
もう少しためてもよかったんだけど、ちょっと時間足んないかな。
今日のうちに犯したいし。
信頼が尽きたらまた、新しいのを見つければ良い。
驚いたように口を開いた黄だったけど、俺にとっては有利なもん。
開けられた口に無理矢理舌をねじ込ませ、口を塞いだ。
エロく漏れ出る声に心音が早まる。
そして女に溶かされた穴に棒を突っ込む。
黄は挿れられるの初めての癖に、大きな声で鳴いている。
「こんなに屑について来ちゃって」
「くじゅ…//」
息が苦しそうな黄をお構いなしに、ズンズンと奥を突く。
「ぃあっ、桃さッ…//」
無理矢理なのに、抵抗どころか俺の服を一生懸命掴んで名前を呼んでくる。
屑な俺に必死こいて抱きついて。
そんな数時間で、こんな屑に、依存までしちゃって。
ちゃっかり腰まで振り始めている。
「桃さんぅ、好きっ♡」
阿保だなぁ、
ハメられてんのに俺に身体擦りつけてきて。
まるで両思いかのように口付けをしてくる。
こいつはいつまで使えるかな?♡
ーお知らせー
今後、復活した時の活動方針としては、1話完結、長くても前編後編くらいでやっていけたらなーって思ってます!
飽き性すぎて連載無理でした(๑ ́ᄇ`๑)テヘヘ
連載は消させていただきます😄
少しの間休ませてもらいますが、帰ってきたときは優しく接してね
乙 m(_ _)m
コメント
6件
は~くです!! 今回も神作すぎました✨️