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時は遡り第5話
場所 _______
視点 ナチス
ナチス「んん…あ?」
ナチス「寝てただけ…か」
ナチス「最悪な夢を見たな」
ナチス「妙にリアルで…」
ナチス「…考えるのは辞めておこう」
ナチス「……で」
ナチス「何の用だ日帝」
日帝「あ〜あ…気づかれてたか」
ナチス「私が君の気配に気づかないとでも思ったのかい?」
日帝「ナチスに限ってそんな事は無いだろうけど…寝起きだから行けるかなと」
ナチス「戦場ではいつも気配に敏感でないとな」
日帝「何年前の話だよそれ」
ナチス「まあ…でどうしたんだ」
日帝「嗚呼…そのことなんだが」
日帝「殺し屋に入らないか?」
ナチス「楽しそうではないか」
ナチス「日帝は入るよな?」
日帝「入るさ」
ナチス「ではイタ王も誘おう」
イタ王「その必要はないよ」
日帝「イタ王いたのか」
イタ王「いたんね!っでioも入るんね〜」
日帝「付いてきな」
ナチス(お前は日帝ではないだろう)
イタ王(……お前は誰だ?)
日帝(気付かれているか)
日独伊(さて、どうするか…)