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午後1時、小森サッカー場。
こもちん財団の資金によって整備された巨大スタジアムには、数万人の観客が集まっていた。電光掲示板には、試合名が堂々と表示されている。
「じなとり67 VS りいと 7種目総合決戦」
観客席には包帯無駄遣い装置、わん太、みょんの姿もあった。
包帯「なんでサッカー場で7種目もやるんだよ……。普通にサッカーしろよ……」
わん太「うち、今日のために米兵1919人連れてきたぞ」
包帯「観客席を軍事基地にするな」
わん太「安心しろ。全員チケットを買ってる」
包帯「そこはちゃんとしてるのかよ」
みょん「ワイはじなとり67を応援するみょん!! でも、りいとの身長250cmって普通に怖くない?」
包帯「しかも目がないらしいぞ」
みょん「DOTCHのおもちゃって顔に書いてあるんだっけ?」
包帯「そう」
みょん「情報量が多すぎる」
その頃、スタジアム中央では主催者の小森がマイクを握っていた。
小森「みんな、今日は集まってくれてありがとう。俺が考えた7種目で、最強を決める」
観客「うおおおおお!!」
小森「それじゃあ、試合を始めよう。マイクラやろ?」
包帯「まだ始まってすらいないんだが」
実況「それでは、じなとり67選手とりいと選手の入場です!」
じなとり67が入場ゲートから姿を現す。
そして反対側のゲートが開いた。
りいと「うおおお」
実況「りいと選手、入場しました! 身長250cmの巨体! 顔面には『DOTCHのおもちゃ』の文字! そして目はありません!」
解説「説明が全部おかしい」
りいと「Mついコインくれ」
実況「入場直後から金銭を要求しています!」
包帯「今日、まともに終わる気がしない……」
こうして、前代未聞の7種目総合決戦が始まった。
第1試合:川柳対決
じなとり67 VS りいと
小森「第1競技は川柳対決だ。五・七・五で相手を表現してもらう」
審査員は3人。川柳の完成度、独創性、テーマとの関連性をそれぞれ採点する。
実況「先攻はじなとり67選手です!」
じなとり67はマイクを持ち、少し考え込んだ後に一句を披露した。
じなとり67
「謎の人
コインを求め
叫んでる」
観客「おおおおお!!」
包帯「普通に成立してるじゃん」
みょん「りいとの特徴を捉えてるみょん」
わん太「うちもコイン要求されたことあるぞ」
包帯「全員に要求してるのかよ」
続いて、りいとの番。
りいとはマイクの前に立った。
りいと「焼きそばパンと、焼きそばパンと、焼きそばパンと……」
審査員「五・七・五にしてください」
りいと「うおおお」
審査員「川柳をお願いします」
りいと「Mついコインくれ」
審査員「もうダメだ」
小森「これは芸術なのかもしれない」
包帯「お前、何でも肯定するな」
審査員による採点が行われた。
選手 完成度 独創性 テーマ性 合計
じなとり67 9 8 9 26
りいと 2 10 7 19
実況「第1競技、じなとり67選手の勝利です!」
じなとり67は小さくガッツポーズをした。
一方、りいとは審査員を見つめている。
りいと「Mついコインくれ」
審査員「採点は終わりました」
りいと「うおおお」
包帯「敗者が審査員に追加報酬を要求してるんだが」
第1競技:じなとり67の勝利。
第2試合:サッカーPK対決
スタジアムの照明が切り替わり、ゴール前にボールが置かれた。
小森「次はPK対決。5本ずつ蹴る。得点が多い方の勝ちだ」
包帯「ようやくサッカー場らしくなったな」
わん太「うちの米兵1919人に守備をさせたら?」
小森「今回はキーパー以外、参加禁止だ」
わん太「規則が厳しい」
実況「先攻はじなとり67選手!」
じなとり67は助走を取り、右隅へシュートを放った。
ゴール!
観客「うおおおお!」
続く2本目も成功。3本目はキーパーに止められたが、4本目と5本目を決めた。
じなとり67の結果は4本成功。
実況「続いて、りいと選手です!」
りいとはゴール前に立った。
キーパーは、その大きな体格を前にして緊張している。
りいとがボールを蹴る。
シュート!
ゴール!
実況「決まりました!」
2本目。
ゴール!
3本目。
ゴール!
4本目。
ゴール!
包帯「全部決まってるじゃん」
みょん「キーパー、完全に動きが読めてないみょん」
そして5本目。
りいとは助走を始めた。
りいと「うおおお」
シュート!
ボールはゴールの上を大きく越えていった。
実況「最後は外れました! りいと選手、4本成功です!」
スコアは4対4。
延長のサドンデスに突入した。
じなとり67が先に蹴る。
シュート!
キーパーが反応した。
しかし、ボールは手の先を抜けてゴールに入った。
次はりいと。
りいとはボールの前に立ち、静かに構えた。
りいと「うおおお」
シュート!
ボールはゴール右隅へ飛んでいく。
キーパーが飛びつく。
止めた!
実況「キーパーが止めました! じなとり67選手、PK対決を制しました!」
包帯「りいと、川柳に続いて負けたぞ」
わん太「ここから巻き返す可能性はあるな」
小森「マイクラなら、ゴールをブロックで作れる」
包帯「今その話はいらない」
第2競技:じなとり67の勝利。
総合成績:じなとり67 2勝、りいと 0勝。
⸻
第3試合:「あ?」連呼対決
ここで、スタジアムの雰囲気が一変した。
中央に設置された特設ステージ。両者が向かい合い、審査員が採点用のボードを持っている。
小森「この競技は、相手をどれだけ圧倒できるかが重要だ」
包帯「どうやって採点するんだよ」
小森「迫力、タイミング、声量、独創性」
包帯「一応ちゃんと考えてたのか」
最初はじなとり67。
じなとり67「あ?」
じなとり67「あ?」
じなとり67「あ?」
観客席から笑い声が上がる。
実況「じなとり67選手、安定した連呼! 相手の反応をうかがう戦術です!」
そして、りいとの番。
りいとはじなとり67の正面に立った。
りいと「あ?」
会場が静まり返った。
りいと「あ?」
じなとり67「あ?」
りいと「あ?」
じなとり67「あ?」
りいと「あ?」
実況「終わりません! どちらも引きません!」
解説「これは精神力の勝負ですね」
包帯「こんなに意味のない真剣勝負、初めて見た」
みょん「ワイ、ちょっと頭が痛くなってきたみょん」
わん太「うちの米兵たちも全員『あ?』って言い始めたぞ」
包帯「感染するタイプの競技なのかよ」
ここで、りいとが一歩前に出た。
りいと「あ?」
じなとり67「あ?」
りいと「あ?」
じなとり67「……あ?」
実況「じなとり67選手、わずかに反応が遅れました!」
審査員が採点を終えた。
選手 迫力 タイミング 独創性 合計
じなとり67 8 8 7 23
りいと 10 10 9 29
実況「第3競技、りいと選手の勝利です!」
りいと「うおおお」
観客「うおおおお!」
包帯「なんで観客まで叫んでるんだよ」
第3競技:りいとの勝利。
総合成績:じなとり67 2勝、りいと 1勝。
⸻
第4試合:シンプルなバトル
ここからは、両者が直接対決する。
ルールは、相手を倒すか、降参させれば勝ち。審判が安全を確認しながら試合を進める。
小森「この競技は、どちらかが降参するまで続く。ただし、審判が危険と判断したら止める」
包帯「まともなルールで安心した」
みょん「りいと、身長250cmだからなぁ……」
わん太「じなとり67も頑張れ!」
ゴングが鳴った。
じなとり67は距離を取り、相手の動きを観察する。
りいとは大きな歩幅で近づいていく。
実況「りいと選手、前進! じなとり67選手は慎重に距離を保っています!」
りいと「うおおお」
りいとが腕を伸ばした。
じなとり67は横へ避け、すぐに距離を取る。
実況「回避しました! じなとり67選手、身軽さを生かしています!」
包帯「正面からぶつからないのは賢いな」
りいとは向きを変え、再び接近した。
今度はじなとり67の退路をふさぐように動く。
じなとり67は一瞬迷ったが、タイミングを見て横へ抜けた。
しかし、りいとはその動きを予測していた。
大きな腕で進路をふさぎ、じなとり67をマットへ押し倒す。
実況「捕まえた! りいと選手、ついにじなとり67選手を押さえ込みました!」
じなとり67は体勢を立て直そうとするが、りいとの体格差は大きい。
審判「じなとり67選手、続行できますか?」
じなとり67「……降参します」
審判が試合を止めた。
実況「決着! 第4競技はりいと選手の勝利です!」
りいと「うおおお」
包帯「ついに直接対決で勝ったな」
みょん「じなとり67もよく頑張ったみょん」
小森「これで2勝2敗。マイクラなら今から逆転できる」
包帯「まだマイクラの話してる」
第4競技:りいとの勝利。
総合成績:じなとり67 2勝、りいと 2勝。
第5試合:ダンス対決
試合会場は再び特設ステージへ。
今度は照明が派手に点滅し、巨大スクリーンに「DANCE BATTLE」と表示された。
小森「ここはリズム感、独創性、表現力の勝負だ」
包帯「バトルの後にダンスをする選手たちの気持ちを考えてくれ」
わん太「うちは踊れるぞ」
みょん「観客は出場しちゃダメ❤️❤️❤️」
実況「先攻、じなとり67選手!」
音楽が流れる。
じなとり67はリズムに合わせてステップを踏み、ターンを決めた。最後には両腕を広げてポーズ。
観客から大きな拍手が起こった。
包帯「普通に上手いな」
わん太「練習したんだろうな」
次はりいと。
音楽が流れ始める。
りいとは動かなかった。
実況「りいと選手、まだ動きません!」
解説「音楽を聴いているのでしょうか?」
りいと「うおおお」
突然、りいとは両腕を大きく振り、リズムに合わせて足を動かし始めた。
さらに、ステージを大きく移動しながら独特の動きを披露する。
実況「これは独創的! 振り付けの予測ができません!」
解説「そもそも振り付けが存在するのでしょうか!」
最後にりいとは両腕を高く上げた。
りいと「Mついコインくれ」
音楽が止まった。
会場は一瞬静まり返り、その後、大きな笑いと拍手に包まれた。
審査員の採点結果が表示された。
選手 リズム感 独創性 表現力 合計
じなとり67 9 8 8 25
りいと 7 10 10 27
実況「第5競技、りいと選手の勝利です!」
包帯「最後にコインを要求したのが表現力10点なのかよ」
小森「観客の記憶に残った。評価できる」
包帯「審査員よりお前の方が納得してるの何なんだ」
第5競技:りいとの勝利。
総合成績:じなとり67 2勝、りいと 3勝。
第6試合:荒野行動・射撃対決
スタジアム内の大型スクリーンに、荒野行動のゲーム画面が映し出された。
両者は別々の端末を使用し、同じ条件のマッチに参加する。
小森「今回はゲーム内の順位と撃破数で判定する。接続トラブルなどがあれば再試合だ」
包帯「やっと公平性を考えたな」
小森「俺も成長している」
包帯「そこは認める」
実況「両選手、ゲームスタート!」
じなとり67は建物の周囲を確認し、装備を集める。
りいとも周辺を探索し、慎重に移動を始めた。
実況「じなとり67選手、早くも装備を確保! りいと選手も武器を入手しました!」
わん太「うち、ゲームでも米兵1919人を呼べるぞ」
包帯「呼ぶな。今回は2人の勝負だ」
試合が進み、両者はついに対戦相手を発見した。
じなとり67が先に射撃を開始。
りいとは遮蔽物に隠れ、反撃の機会をうかがう。
実況「じなとり67選手、先制攻撃! しかし、りいと選手は冷静に回避しています!」
りいとは位置を変え、別の角度から反撃した。
じなとり67はすぐに遮蔽物へ移動したものの、次の交戦で撃破されてしまった。
ゲーム画面に結果が表示される。
じなとり67:順位2位、撃破数3
りいと:順位1位、撃破数5
実況「勝者、りいと選手!」
包帯「ゲームでも強いのかよ」
みょん「じなとり67も撃破数3なら十分頑張ったみょん」
小森「俺ならマイクラで勝てる」
包帯「お前は今すぐ主催者席に戻れ」
りいと「Mついコインくれ」
実況「優勝した直後に賞金を要求しています!」
第6競技:りいとの勝利。
総合成績:じなとり67 2勝、りいと 4勝。
最終試合:マイクラPVP対決
小森が最も待ち望んでいた瞬間
小森は実況席から飛び出し、スタジアム中央の特設ブースへ向かった。
小森「ついに来たぞ! 俺が一番楽しみにしていた競技だ!」
包帯「お前が戦うわけじゃないだろ」
小森「今回は俺がステージを作った」
大型スクリーンには、小森が作成したMinecraftの専用ワールドが映し出されている。
ステージは、石レンガの城、広大な平原、地下通路、中央の塔から構成された対戦マップだった。
小森「装備は鉄装備一式。剣、弓、矢、食料を支給する。試合時間は15分。相手を倒したら勝ちだ」
包帯「ルールはちゃんとしてるな」
みょん「小森、マイクラのときだけ有能みょん」
小森「だけとは何だ」
両者がワールドにログインした。
実況「じなとり67選手、入場!」
実況「りいと選手も入場しました!」
りいと「うおおお」
小森「それでは、最終競技を開始する!」
開始から3分
じなとり67は城の内部へ入り、装備を確認する。
りいとは平原を進みながら周囲を探索していた。
実況「じなとり67選手、建物を利用して戦う作戦でしょうか!」
解説「地形を使うのは有効ですね」
じなとり67は城の階段を上り、弓を構えた。
矢が飛ぶ。
りいとは横へ移動して回避した。
さらに2本目、3本目。
りいとは走りながら接近していく。
包帯「お互いにちゃんとゲームしてる……」
小森「当たり前だ。マイクラは奥が深い」
開始から7分
りいとは中央の塔に到達した。
じなとり67は塔の上から攻撃するが、りいとはブロックを設置して射線を遮る。
実況「りいと選手、建築で攻撃を防いでいます!」
解説「小森さんの指導が生きていますね」
小森「俺は何も教えていない」
包帯「じゃあ誰の指導だよ」
じなとり67は塔の反対側へ移動し、地上へ降りた。
りいとも追いかける。
ついに両者が正面から向き合った。
剣がぶつかり合う。
じなとり67は一度距離を取るが、りいとは素早く追撃する。
実況「接近戦です! どちらも引きません!」
じなとり67は相手の攻撃をかわし、反撃を当てた。
りいとの体力が減少する。
観客「おおおおお!」
みょん「じなとり67、いけるみょん!」
開始から12分
両者の体力は残りわずか。
じなとり67は塔の周辺を走り、りいとを誘導する。
りいとは追跡しながら、ブロックを使って移動経路を確保していた。
小森「地形の使い方がうまいな」
包帯「どっちを応援してるんだよ」
小森「マイクラの上手い方を応援する」
包帯「主催者として最低だぞ」
じなとり67は塔の入口へ入り、狭い通路で待ち構えた。
りいとが入ってくる。
じなとり67は剣を振る。
命中。
りいとは反撃するが、じなとり67は後退して攻撃を避けた。
実況「じなとり67選手、戦術が見事にはまりました!」
しかし、りいとは通路の横にブロックを設置し、別の方向から回り込んだ。
実況「りいと選手、迂回しています!」
包帯「地形を理解してるな……」
残り30秒
両者が再び中央の平原で対峙した。
残り時間は30秒。
どちらかが先に攻撃を決めれば、勝負が決まる可能性が高い。
りいと「うおおお」
りいとが突進する。
じなとり67は剣で迎え撃った。
連続攻撃が繰り広げられる。
残り10秒。
じなとり67の体力が危険域に入った。
残り5秒。
りいとが最後の攻撃を繰り出す。
じなとり67は横へ移動した。
そして、りいとの攻撃が外れた瞬間。
じなとり67の剣が命中した。
りいとの体力がゼロになった。
画面に勝利メッセージが表示された。
じなとり67がりいとを倒しました!
実況「決着ーーー!! 最終競技はじなとり67選手の勝利です!!」
スタジアムが大歓声に包まれた。
包帯「最後の最後で勝ったあああ!」
みょん「逆転じゃないけど、最後に意地を見せたみょん!」
わん太「拍手してるぞ!」
小森「うおおお! やっぱりマイクラは最高だ!」
包帯「お前が一番喜んでるじゃねえか」
りいと「うおおお」
りいと「Mついコインくれ」
実況「敗北直後にもかかわらず、コインを要求しています!」
包帯「最後までブレないな……」
第7競技:じなとり67の勝利。
全7競技の最終結果
競技 勝者
第1競技:川柳対決 じなとり67
第2競技:サッカーPK対決 じなとり67
第3競技:「あ?」連呼対決 りいと
第4競技:シンプルなバトル りいと
第5競技:ダンス対決 りいと
第6競技:荒野行動・射撃対決 りいと
第7競技:マイクラPVP対決 じなとり67
最終成績
じなとり67:3勝
りいと:4勝
🏆 総合優勝:りいと!
りいとは7競技中4競技を制し、総合優勝を果たした。
じなとり67も序盤の2競技と最終競技で勝利を収めたが、総合成績では惜しくも及ばなかった。
小森「優勝はりいと! これが俺の考えた7種目決戦だ!」
包帯「マイクラでじなとり67が勝ったのに、総合優勝はりいとか。最後まで分からなかったな」
みょん「りいと、4競技も勝った❤️」
わん太「うちの米兵1919人も、この試合を歴史に残すって言ってるぞ」
小森「よし、優勝賞品を渡そう」
スタッフが大きなトロフィーを運んできた。台座には「小森サッカー場・異種目総合決戦優勝」と刻まれている。
小森「りいと選手、おめでとう!」
りいとはトロフィーを受け取った。
りいと「うおおお」
観客「うおおおおお!!」
りいと「Mついコインくれ」
小森「トロフィーを売るなよ?」
りいとはトロフィーを見つめた。
りいと「Mついコインくれ」
包帯「絶対に売る気だろ」
みょん「トロフィー、もらった瞬間に換金対象になってるみょん」
小森「待て! それは俺が作ったトロフィーだぞ!」
りいとはトロフィーを抱えたまま、スタジアムの出口へ歩き始めた。
小森「返してくれえええ!」
実況「優勝者がトロフィーを持って退場! 主催者が追いかけています!」
包帯「試合が終わってからが一番めちゃくちゃじゃねえか」
わん太「うちの米兵1919人に追跡させるか?」
包帯「やめろ、国家規模の騒動になる」
りいと「うおおお」
小森「マイクラやろおおお!」
こうして、小森サッカー場で行われた前代未聞の7種目決戦は、りいとの総合優勝で幕を閉じた。
ただし、トロフィーが無事に小森の手元へ戻ったのかは、最後まで誰にも分からなかった。
コメント
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いやもう、めちゃくちゃ笑いながら読んじゃいました!「Mついコインくれ」がりいとの全セリフになってるの、知らないうちにツボに入ってました(笑)。川柳でもPKでもダンスでも、全部にコイン要求が入ってくる徹底ぶりが好き。それでいてマイクラPVPでは普通に接戦になって、最後はじなとり67が意地を見せたのが熱かったです。最終結果で優勝したりいとがトロフィー抱えてコイン要求しながら去っていくオチ、最高でした。小森が追いかけてるところまで含めて、このカオス感がたまらないですね!