テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
10件
春千夜愛されじゃねぇか 名前ないなら僕が決めてあげよう(((( てかまじこの投稿楽しみすぎる
瞬きしたら反社でしたぁ”ッッ…
課長(春)「ちっ、男ばっか寄ってきやがって」
「気持ちわりぃ……」
(騒がしい💢、イライラしてるっつーの)
?「……興味無い。」
ナンパ「え〜でも、ここ立ってるって事はそーいうの❤︎、目的なんでしょ?」
(……アイツって、)
?「……人を待ってる」
ナンパ「それオレでしょ?❤︎」
(キメェのに絡まれてんなぁ、w)
?「……」
ナンパ「無言ってことはァ…………ははっ」
ナンパ「yes。だな?」
(……用あんのに連れてかれちゃ困る。)
?「断じてちがっ」
ごキッ……
(あぁ!痛っぇ!くそ、女の足細ェ!)
ナンパ「あ”ぁ”!?」
課長(春)「やっぱ女の体は弱いな……」
ナンパ「なんだコラ…!女のくせにっ!!」
コイツ……まじで殺す
課長(春)「うっせぇしね。」
ドンっ……
(チェックメイトォォ! )
ナンパ「ぁがっ」
(ふん、クソは死ね。)
?「オマエ……三途か?」
課長(春)「んあ?……おぉ!そうだ!!」
?「なるほど、そりゃあ会った方が早いな…」
課長(春)「ははっ、、だろ?😎」
?「にしても…ほんとに女になってんだな」
課長(春)「やっと信じやがったな!?」
?「他にナンパされてる女はそこらに沢山いるだろう?」
「それに、ここはそーいう場所だ。」
「そんな中一直線に女が来たんだ。」
「信じるしかなかろうが。」
課長(春)「オマエが女だって知ってんのはオレだけだからな…笑」
「信じて貰えたんなら結構だわ」
「で、なんだけどよ、」
?「なんだ?」
課長(春)「梵天まで着いてきて来んね…?」
?「………………はぁ、」
「さっきの借りで、仕方なくだぞ」
課長(春)「まじか!サンキュ〜〜〜…!」
?「抱きつくな!貴様中身は男だろう!!?」
課長(春)「あ、そーだったわ」
?「そっち忘れることあるのか……」
課長(春)「まぁ!いいじゃねーか!」
「行こうぜ!」
?「…………大波乱の予感しかしない…」
春(?)「あ〜私の課長としてのキャリアがッ」
「反社の人間に入っちゃうなんて!!」
蘭「なんか、オレらにも響くね」
竜「好きでやってるけど響くね」
九「流れでやってるけど響くわ」
鶴「よく分からないが、響くな」
望「あぁ…すんっげぇ、響くわ」
臣「……ノリで言おう、響くな」
春(?)「なんかごめんじゃん…」
「っじゃなくて〜」
「私の名前!!!」
マ「オマエが始めただろう……」
春(?)「いいのいいのそんなこと。」
「私の名前思い出してよ!!」
蘭「君が思い出すんだよ…笑」
竜「ワンチャン三途よりうぜぇ」
九「それはこの人に失礼だろ」
春(?)「私の身体恋しい!」
「胸ないし!!男の男邪魔だし!!」
「私より髪サラサラだし!!!」
「……名前どーでもいいや!」
望「危ない言葉沢山だったな……」
臣「傷の痛みどこいったんだよ…」
?「そんなのどーでもいい!」
「それよりさ!」
春(?)「この身体だった……三途って人?」
春(?)「その人のこと教えてよ!!」
「隅から隅まで!!」
「「「「「「任せろ。」」」」」」
春(?)「うわ、すごい愛……」
「「「「「「愛じゃねぇ。」」」」」」
END