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一学期末テストも終わり銀魂高校は夏休み真盛り、だが教科を受け持っている教師は答案用紙の丸つけで忙しい時期だ。職員室で仕事をする者もいれば、家へ持って帰り仕事をする者もいる。だが銀八だけは違った。いつもと変わらぬ様子で煙草をふかし、ジャンプを読んでいる。
教師にあるまじき行為だが意外にも生徒に人気があり、毎年バレンタインには女子生徒からチョコを貰っている。
(ここまで書いたけど続きとか無理、)
*
勢いよく教室の扉が開く。入って来たのは銀魂高校一の不良で国語教師の坂田銀時の恋人、高杉晋助だ。
「?、どうしたの晋ちゃん」
「夏休みに学校なんて、、」
銀八が話しかけるが反応はない。その様子が心配になったのか銀八は高杉に近寄ると顔を覗き込んだ。
「えッ、まじでどーしたの」
高杉は顔を赤くし、今にも泣き出しそうな表情をしていた。
「ぎんぱちぃ、」
「どーした、?」
「寂しかったぁ、」
(銀八と高杉くんは同棲しています。)あ、そうだ今日は晋ちゃんが寝てたから何も言わずに学校へ来たんだった、なんて呑気に考えていると、高杉は銀八の胸元に頭をぐりぐりと押し付ける。
「なんで黙って行ったんだよ、」
「、だって晋ちゃん寝てたじゃん」
「起こしてくれれば良いだろ」
「でも昨日のは激しかったから晋ちゃん疲れてるかなーと思って」
「ッ、///」(足蹴
「痛いッ、暴力反対ッ、!!」
「黙れ淫行教師ッ、!!」
「合意だからいいんですぅー」
(イチャラブ、?八高が好みです。)
* エチシーン
「ッ、ほしい…ッはやくぅ♡」
「うん、何が欲しいの、?」
「せんせ、のぉ、ッほしぃ…♡♡」
「…先生の何がほしいの、?何処に欲しいの、?ちゃんと言ってくれなきゃ分かんねぇよ、?この前教えたから言えるよな」
「ッ、おれのケツ、まんこにぃ…♡、せんせぇの、ッでっかい…ちんちん、いれてぇッ♡、くださぁぃッ……♡♡」
「そ、偉い偉い…♡」
「でも最初から上手におねだり出来るようにがんばろうな~、?」
「ふぇ、ごめんらさッ、」
「いいよ、ほら、挿れてやっから後ろ手ェ付いて脚開いて、?」
(高杉:M字開脚)銀八は片手でベルトを外すと下着ごとスラックスを下ろすと同時に後孔に熱を擦り付け、細い腰を掴み奥まで貫く。挿入した瞬間、歓喜するように肉壁は熱く絡みついた。
「ひッ、あ”ぁ♡、ッ~~~~~~♡♡」
「ッ、締めすぎだッ、」
「ひぅッ、♡せんせぇの、ちんこ…ッ♡奥まで挿ってりゅぅッ…♡♡、きもちぃッッ♡♡」
(こーいうシーンが好き、はい飛ばします)
* 雑魚まん
狭い中を無理やり割り開き奥を突くと、腸壁が不規則に痙攣して強烈に締め付ける。
「ぃやぁ”、ッまってぇ…♡♡、うごくな”ぁッ、イったぁ♡…イってるからぁッッ、♡♡、ッ~~~~~~ッッ♡♡♡」
「挿れただけでイっちゃったの、?笑」
「相変わらず雑魚まんすぎッ、笑」
「ぁ”ぅッ、♡…そこ、らめぇッ…♡♡も、イくの、やらぁッ♡♡」
「はッ、まんこそんなにきゅんきゅんさせながら言われても説得力ねーんだよ。ほら、ここ気持ちいなぁ、?」
「ふぅッ、♡…ひぁ”ッ、♡♡ッ~~~~~~♡♡」
「ッ、そこ、らめぇッッ…♡♡♡」
[次、続き]