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ゆうちゃん苦手なんですけど語りたいです^T"T^
神作品だァァァァ!!!(?) もしあわさん語れる方でしたら語りましょ〜!!
コメント欄を荒らすのはやめてください。ブロックしますので気にしないでください。
ゆぅさん×扇風機さん×あわさん
ゆぅさん受けですԅ( ิټ ิԅ)グヘヘヘ(しね)
ドルパロ
「う〜、このカプ(扇風機さん×あわさん)てぇてぇ……」
「ぁ…明日LIVEか!!」
「早く寝ないとぉぉ」
翌日
「んー、よく寝た!!」
時計は9時を指していた
LIVEは10時から間に合うだろう
「まだ間に合う、大丈夫だ」
用意をして家を出る。
「うわぁぁぁぁいっそげー〜ーー」
ドン
「うえあわだ!?ごめんなさい」
やばい焦りすぎて言葉が出てこない…
???視点
えなにこの子可愛い…あれ……これ私と扇風機ちゃんのグッズ……
好きなのかな……
『大丈夫?』
そう言って私は手を差し伸べた
「あ、ありがとうございます……」
きょどってる可愛いな
『あのさ、あわ推しなの……?』
「あ…はい?もしかしてあなたもあわちゃん推しなんですか?!私扇風機ちゃん×あわちゃんのカプが好きでーーーーーーー」
あ、なるほど、そっち系か
ちょっと意地悪してみようかな
『あわか扇風機ちゃんどっちが好きなの?』
「え、え、どっちも大好きです!!」
あーやっぱり……
『実は私あわなんだ』
「えええあわちゃん?!」
『ふふ笑可愛い』
「え、ぁ……?」
「本物……?」
『うんうん笑』
「もう死んでもいいかも…」
『死なないで!?笑』
「あ、LIVE…」
『ねえサボらない?笑』
私は手を差し伸べてみた
ゆぅ視点
ええええ何この人ビジュ良すぎなんですけど
「は、はいッ」
『んじゃ行こっか』
手繋いでるんですけどぉ?!?!
「ちょっと待ったぁぁぁぁ!!!」
「何サボろうとしてんのさ!!」
『うげ…扇風機ちゃん…』
「うげとはなんだうげとは!!」
「ちょっと待って何この子可愛い」
え、もしかして扇風機ちゃん…?
「あの…扇風機ちゃんですか……?」
「あー、そうだよ!!」
「ねえ私とサボらない?」
『ちょっとちょっと!!この子とデートするのは私だよ!!』
「ぇ、?デート……?」
『渡さないから!!』
「はぁ〜?」
ぐへへへへへ、あ、ちなみに私ゆぅさん以外のカプ地雷です★
短い