おしえて、こたえて、音日です!
今回は、リア友の雨羽さんと、暇72さんの、やつです!
暇72さんが、ヤンデレの、攻めです!
それじゃあ、本編どうぞ!
雨羽
「〇〇じゃん!どうしたの?」
暇72
「・・・・・は、?」
女
「あ、えっと、その、なんでもないです・・・・」
「さ、さようなら・・・」
雨羽
「え〜?」
帰り道
暇72
「ねぇねぇ今日、一緒に、スプラやらない?」
雨羽
「いいね〜」
「遊ぼ遊ぼ」
ガチャ(暇72さん家の扉が空いた音)
雨羽
「おじゃましまーす」
暇72
「どうぞ」
「ちょっと用事あるから待ってて」
雨羽
「わかった」
雨羽
「ちょっと探索しよ!」
ズボッ!(感覚遮断穴に、落ちた音)
雨羽
「なんでこんなところに落とし穴ある!?」
「抜け出せないかな」
数時間後
「全然抜け出せない・・・」
暇72
「こっそりみてるけど、ハマったぽいね」
「くすぐらせてもらおうじゃないか!」
地下に移動中
暇72
「足こちょこちょしようかな?」
こちょこちょ(足こちょこちょしてる)
暇72
「感覚いまないから足の感覚とかもないんだよね」
「あれ?意外とおもろい?」
「う〜ん・・・でも他にいいこと・・・・」
「あ!もうちょっと埋めて、お腹ぷにぷにしちゃお!」
雨羽
「全然抜けない!」
「てっ!わ〜!もっとハマっちゃった!」
暇72
「おし!腹にぷにぷにするぞ」
ぷにぷに(腹ぷにぷにしてる音」
暇72
「これくらいで、引き抜こう!」
「雨羽❓️大丈夫?」
雨羽
「いいから、引き抜いて!」
暇72
「わかったよ」
ズボ!(抜けた音)
雨羽
「ありがとって、なんかくすぐったいんだけど・・」
暇72
「なぜでしょう?」
雨羽
「絶対なんかやって・・・・」
「あははははは!」
「くすぐったいんだけど!足が!」
「というか、お腹も変!」
はい!
これでおしまいです!
夢小説なので本人には関係ありません!(許可を取っています!)
というわけで、全然いい案が思いつかずこれになってしまいました!ごめんなさい!
これで終わりです・・・!
それじゃあ、音乙!
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