テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
前回の続きです!!
すたーとっ!
橙「ただいまー」
桃「おじゃましま~す」
紫「あ、2人とも…」
桃「紫くんご飯食べよっ」
紫「え、いらないっ、!」
橙「吐いてもいいからさ、食べよう?」
紫「いやだっ泣」
桃「じゃ~ひと口ぜりー食べよ!」
紫「それくらいなら、」
橙「持ってくるね」
紫「うん、」(不安そう
桃「よしよし、サスサス」(優しく
橙「はい、どうぞ食べれなかったら出していいからね」(優しく
紫「いただきます…ぱくっ」
桃「お、食べた」
橙「どう、?」
紫「よくわかんない…」
桃「気持ち悪い?」
紫「気持ち悪くは無いけど…吐きたい」
橙「袋あるよ持ってる?」
紫「うん、」(お腹押
紫「おぇ…んぅ泣」
橙「吐きたい?」
紫「うん、でもでなぁ泣」
桃「食べた量少ないしさっき吐いてるから出ないのかもな。」
紫「ん…ゲホッゲホッ」
桃「紫くんどうしても吐きたい?」
紫「コクッ」
桃「そっか、じゃあ口開けて?」
橙「吐いた方が楽やで」
紫「んぁ、、、」
桃「ごめんな、」(指入
桃「吐きたくなったら吐いていいから、探るね。」
紫「んっ…おぇぇッ…ゲホッゲホッ」
紫「おろろろっ…」
桃「ど?全部でた?」
紫「うん、あの、ごめんなさいっ…」
桃「んーん、全然いいよニコッ」(優しく
橙「紫くん今度からさ1日1回にしない?吐くの。」
紫「えっ、」(不安そう
橙「吐きたくなったら俺に電話かけていいからさ桃ちゃんでもええし」
桃「電話来たら家行ってあげる!」
紫「ご飯食べなくていい…??」
橙「ご飯食べた上で吐くの我慢して欲しい」
橙「1回はいいからさ、じゃないとこのままじゃ死んじゃうよ?」
紫「それは、、、」
橙「なら約束して欲しいな」(真剣に
紫「わかった、」
桃「お!偉いぞ紫くん!」
紫「おれ、がんばってみるね、!」
その後紫くんは1日1回という約束も守り段々食べれる量も増えて回復してったんだとか…??
おかえりなさい!!
今回の話結構長くなったけどほんとに良きだと思うんだ()感想くれたら嬉しいなー!
おつゆな!
コメント
6件
やっぱりゆなちゃん書くの上手いわ、一回ノベルで書いたことあるけど諦めたもん、
チャットノベルも好きだけどノベルもいいねぇ✨️