テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
コンチワ!!!早くストーリー更新したいから来ちゃった…////てへぺろぺろぺろぺろ(きちょい)
てか縁厳のBL買ったので届くのが楽しみです♪- ̗̀( ◍´꒳`◍) ̖́-
1話見てない人は見て来てください、そうしないとわからんので
すたぁと
_______
「っ、」
「正直に言って下さい、何も問いませんから」
「…………そうだっ、好きだ」
「有難うございます、縁壱は大変嬉しゅうございます……..」
は?と言いかけたが 抑えた
「っ、なぜだ?気味が悪いぞ」
「いえ、やっと夢が叶ったので…」
「……夢っ?……..」
「兄上と両思いになる事です…」
何を言っとるんだ此奴は
「はっ馬鹿げた夢だな、私と両思いになりたいなんて、
もう少しマシな夢はないのか?」
鼻で笑った
「お前ならこの国で一番強い侍になる事だって出来るんだぞ?」
いや、もうなっておるか
「….っそれは兄上の夢なので邪魔したくはありません
夢に馬鹿げたものなどありません、人それぞれです」
「私はもう己の夢が叶う事はない、もう実の弟より劣ってしまったのだ」
縁壱の方が強くて、俺より顔が広い。勝てるはずがなかろう
俺は視線を逸らした
ぎゅっ(ハグだぞ)
「、………..そんな事はありません…」
「はぁッ!?何がだ」
恥と妬みが混ざった声
「たとえ、兄上が劣っていても、どんな姿になったとしても、俺は…俺は、
「兄上がこの国で一番強い人だと信じてます」
はぁ?さっきから何を言っているかさっぱりわからん。
なぜお前がそれを言う?一番強いのはお前だろう
そんなのも気づかんのか、己の才能がどれだけ優れているのかが、分かっていない
この俺を見れば格差がすぐわかると言うのにー
「………………………..」
返す言葉が無い
「っ、だっだから自分を責めないでッ」
その声は怒りにも聞こえたし、心配している様にも聞こえた
いつもとは何か違う、普段は焦らないし、声を荒げる事もない。 俺の為にしてくれているのか?
ぽんっ
縁壱を優しく撫でる
「気持ちだけは受け取る」
「んッ、は”い…」
「そろそろ任務にいかなくてはならない、茶だけ飲んでから行くからな」
ごくっごく
「ふぅ…」
「じゃあ私は行ってくー」
「少しだけお時間くれませぬか?」
「はぁ、今度は何だ…」
ちゅっ
「んっ…」
くちゅ、ちゅっ
口の中が熱い…っ
レロちゅっれろれろくぢゅっ
「んっあぁッぅ…ンっはァッ…….」
(…長い…)
「よ”りい”ぢぃッ…息できっな”ッ……ぁあ”いっ」
「可愛らしい…」
ちゅっ….
俺はその場に倒れ込んでしまった
「は”ぁッ……んっ…はぁ….」
やっと息ができる、
「何をする…っ!!!」
怒鳴る
「ふふ、やってみたかっただけです」
「もしかして初めてだったりします?」
「勿論妻と一度ぐらいやった事があるぞッ、!」
「全く…お前は本当に気色が悪い」
「では、任務に行って来るぞ」
「早く帰って来てくださいね〜」
「出来るだけな…」
ーーーーーーーーー
え、めっちゃキリ良くない???
これは少し….えr(((((((
失礼しました←ボコボコ
また次の話でお会いしましょう☆ばいちゃ