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俺は堕ちたみたいやわ、笑”

注意⚠

喘ぎあり

キャラ崩壊あり

過激あり

主の性癖あり


俺の名前は室屋柊斗

関西最大組織天王寺組の戸狩派No.3や

「室屋の兄貴ぃ〜」

無邪気な笑顔で俺に唯一”生意気な口調で話しかけてくる舎弟、岸本隆太郎

「アホの岸本仕事せい」

そうやって軽く岸本の頭に拳を振り起したら

「あ”い”だぁ!も”ー力加減してくださいよぉ!」

そうやって無邪気な笑顔で”笑っとった

いっつも

正直生意気やしうざく感じとった


数日後


「きしも…」

「もー◯◯さん褒めすぎですぅw」

「やって岸本くん優秀なんやもん、(笑)」

((?確か同盟を結んでる組の組員か…))

「それに…岸本くんかわええねぇ…///」

それでなんとソイツが”岸本の腰をさすったんやしかもどっからどう見ても下心丸見えやし

「ちょ…くすぐったいですよーw」

しかも岸本は鈍感すぎて気付いてへん

(((なんや…この気持ち……)))

俺は胸が何かモヤモヤしてイライラが出てきとった

「おい何してんねんギロッ”」

「ヒッす…すんません!」

そうやってソイツはビビって逃げてった

あの様子やったら多分もうせんやろう

「?室屋の兄貴?どないしたんでっか?急に」

岸本はまた{いつもと変わらない}無邪気な笑顔で俺に話しかけた

「別に…、」

「?変な兄貴〜、(笑)」

その鈍感な岸本へのイラ立ちと、自分自身へのさっきのモヤモヤで俺は岸本にそれ以上何も言わず黙ってその場を立ち去ったんや

またまた次の日


次の日組に行ったら

岸本と渋谷の兄貴が話しとった

「ホンマ渋谷の兄貴のお好み焼き美味しいですわ〜」

またあの{{いつもの}}無邪気な笑顔で

「せやろ〜俺が作る粉モンは全部上手いんや!フフン」

「料理出来て顔もええんやったら兄貴モテるでしょ〜メガネ外したらどうでっかぁ?」

ズキンズキンズキンズキンズキン”

(((またこのモヤモヤや…)))

「お世辞しても何も出てへんで?〜(笑)ホンマできるやっちゃで」

そうやって渋谷の兄貴は岸本の頭を軽くなでた

その時何かが切れた音がしたんや

「おい岸本こっち来いや」

「え?!室屋の兄貴ぃ!?」

俺は強引に岸本の手を引いて倉庫に連れてった






「室屋の兄貴…痛いです…離してください…」

「ハッ!」

「…、………」

「?」

俺はまともに恋愛も青春もしたことあらへんから何を言うたらええかわからんかったけど

「岸本…その…、他の人達との距離近すぎやろ、」

「…?、」

岸本はよくわからん感じの表情やった

「やから…

「〜〜…お前がなんか他の奴らと馴れ馴れしくしとると…胸が…こう…モヤモヤすんねん…」

俺が出来た精一杯の言葉やった

「……フフッ」

そん時岸本がニヤリと微笑んだんや

{{{{計画通り♡}}}}




俺の名前は岸本隆太郎

天王寺組5年目の舎弟や

突然やけどな俺は室屋の兄貴を堕とそうとしとる

やから室屋の兄貴の前で

無邪気な{{いつもの}}笑顔を演じて

鈍感なフリをして

え?なんでそんなことするんやって?

だってあの人鈍感やからこうせんと堕とせんやん(笑)




「お前がなんか他の奴らと馴れ馴れしくしとると…なんか……こう、…モヤモヤすんねん…」

あぁかわええ♡かわええ♡かわええ♡

俺のモンにしたい♥俺のモンに…♥

「室屋のあーにき♡」

そうやって俺は強力な媚薬を染み込ませたハンカチを室屋の兄貴の口に押し付けた

「ん”ん゙っ゙?”!”」

((意識が…)))

1時間後♥

「兄貴ー起きてください!」

「ん゙、?」

「………」

室屋の兄貴は媚薬を盛られたからか

意識が朦朧としとった

「………」

「カプ(室屋の乳首を噛む)」

「アァァ”?!///////」

かわええ♥かわええ♥かわええ♥

「ヂュルゥ♡ヂュウ”♡レロ」

「ヒャッ”////ア”ァァ♡」

「ッ〜〜〜〜!?♡//////////ビクゥン!」

「…兄貴乳首だけでイキはりました(笑)?

「ッ…//////」

「ゼェハァ…おい…///岸本…兄貴分に…///こんなことしよって…、💢///100回殺s…」

「チュウ♡」

「ん゙ん゙?!///////」

「んっ…ん゙ン!」

「…プハ」

「…兄貴、キス中は、」

「鼻から息するんでっせ〜?」

「ッ”〜…カアァァ//////」

「じゃ、続行〜♡」

「ちょっ…!//////」

「レロ(舌が入る)」

「?!///////////」

「チュウ♡レロ”、チュル”♡」

「んっ…♡あぁ///////」

かわええ…かわええ♥

「レロレロ♡チュルゥ、クチュ♥」

((なんや…これ…ベロが生き物みたいにぐるぐる動いとる…頭が…ポワポワしとる、///////))

「プハ」

「ハァハァ’♡//////」

「ッ…//♥」

スルッ(下を脱がす)

「ヒャッ、!?//////」

かわええ♥かわええ♥かわええ♥

ズプ(指を入れる

「ァ゙ァ!?///////」

「ちょっとーまだ1本しか入れてないんですけど?(笑)』

ズプ♥スププ♥♥ズポ♥

「ん゙ぁ゙”ぁ゙”ぁ゙’ぁ゙”ぁ゙ぁ゙”ぁ゙”““!?ビュルン♡」

「そろそろ入れますねー♡」

「ちょ…まだイッたばっか…//////」

ズボボボ

「ん゙ぁ゙ぁ゙?!い”“き”な”りッお”く”は”、!!あ”ぁ゙♥あ”‘か”んッ”‘〜って”ぇ”ぇ”♡♡♡♡」

ズポ!ドチュ!

「あ”あ”ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙!?/////ひ”ゅ”ッ///♡??

お゙お゙……♡」

「何気絶しようとしてんねん、俺がイクまで終わるわけないし」

ドプ!!!

「ん”お゙ぉ/////?!」

「フフッ下品なこーえ♥」

「あ”あ”あ”ぁ゙ぁ゙♡////」

俺しかしらへん室屋の兄貴の顔

俺しか聞かさない室屋の兄貴の声

ドポン!ズン!ドププ♡

「ん”ひ”ッ?!♡///お゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ッ?!じぬ”ッ!!////ホ”ンマ”“にじ”“ぬ”ッか”“ら”ぁ゙!///」

「死なへん♡死なへん♡」

「ん”ほ”ぉ”お”お”!?////////も”“っとッお”くはい”って”きてぇ”ぇ?!”“/////♡」

「ッ〜〜♡出しまっせ柊斗さん♡」

ビュルルルルルルルル♡

「あ”あ”ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙/////♥♥?!」






「渋谷の兄貴〜おはよーございます!ニッコ」

「おぉ!岸本!おはようさん」

今日もまた{いつもの}無邪気な笑顔で過ごす

「そーいや室屋知らへん?最近見てへんのやわ」

「さぁ…戸狩の兄貴に褒められたくて喧嘩しにいったんとちゃいます?」

「あいつならありえるわぁ、ホンマすーぐ調子乗るんやから」

「あっはは(笑)」

俺は堕ちたみたいやわ、(笑)

すーぐ帰るから…待っとてな

俺のかわええ

柊斗♥

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