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【第6話】レコーディング
【元貴said】
若井「寝癖ついてる、かわい」
若井がにこにこしながら僕の頭に手を伸ばしてくる。
元貴「えっ、どこ!? やだ直して〜!」
慌てて両手で頭を押さえるけど、 若井は手をどかして、 寝癖を直してくれる。
若井「ほら、こことここ。 」
「…ん、かわいいままだけど、ちょっと整ったよ」
元貴「……ありがと、若井」
若井の指が髪に触れるたび、
くすぐったくて幸せで、
つい目を細めちゃう。
若井「よし、じゃっ スタジオ行こっか」
元貴「うん!」
玄関で靴を履いてると、
若井が僕のマフラーを取って 首に巻いてくれる。
若井「外、ちょっと寒いからね。
ちゃんと巻いとこ」
元貴「ん、ありゃと」
若井「いいよ〜」
マンションを出て、
スタジオに向かう道を歩く。
朝の街は静かで、
若井が時々「寒くない?」って聞いてくる声だけ。
【スタジオ到着・9時58分】
エレベーターで上がってドアを開けると、
涼ちゃんがもう来てて、
キーボードの前に座ってコーヒー飲んでる。
藤澤「おはよ〜!
……おお、手繋いで登場かよ!
朝からラブラブ全開じゃん♡」
元貴「りょーちゃん!
いきなり言わないでよ〜///」
若井「おはよ、りょーちゃん」
若井は普通に笑顔で手を振って、
僕の手を離さずに中に入る。
藤澤「若井、今日めっちゃニコニコしてるじゃん!
元貴に朝からたっぷり甘やかされてきたでしょ?」
若井「いつも通りだよ〜
りょーちゃんこそ早いね」
藤澤「見守り隊長だからな!
もとぱの朝の進捗、チェックしとかないと♡」
元貴「進捗って何……///」
若井はくすくす笑って、
僕の肩に腕を回してくる。
若井「もうバレてるんだし、
別に隠さなくていいよね、元貴」
元貴「……うん」
藤澤「きゃー!! 公認カップル爆誕きたー!!」
若井「りょーちゃん、うるさいよ〜笑 」
元貴「まーがんばろ笑笑 」
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雑談)いっぱい溜めてたんで一気にとうこー
テストやだ。
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